programmingに関するcauchymのブックマーク (2)

  • 新卒ソフトウェアエンジニアのための技術書100冊 - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは、技術部 高井です。 春といえば、フレッシュマンの季節ですね。このブログを読む方の中には、明日からエンジニアとして新社会人になるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。クックパッドでも新しい仲間を迎えるための準備をしていたところで、その準備の一環として「新卒ソフトウェアエンジニアのための技術書100冊」というものを作成しました。 この100冊は、職業ソフトウェアエンジニアとしてキャリアを積むにあたって、読むべき技術書に悩んだら、まずはこのリストから選ぶとよいのではないでしょうかという提案です。 リストに多少の趣味や主張がはいっているのは、まあご愛嬌ということでお許しいただければとおもいますが、職業プログラマとして知っておくべき知識を網羅できるように心がけました。古典と呼ばれる名著についてはできるだけ取りいれ、独習が難しい難解なコンピュータサイエンスの教科書は避けています。これ

    新卒ソフトウェアエンジニアのための技術書100冊 - クックパッド開発者ブログ
  • 『リーダブルコード』を読んで

    仕事でコード書いてて、「クラス名や変数名はわかりやすい名前を付けないと」といったことに腐心していて、ふと思った。自分のやってることって、「技術」というよりも「わかりやすい文章の書き方講座」みたいだな、と。プログラミングにおいて、技術面以外でも重要なことがあるのだろう。 そんな問題意識があったので、ソースコードの読みやすさがテーマの『リーダブルコード』は自分にマッチする気がした。 読みやすい、読みにくい、というのは人間の主観に基づくものだ。 しかし主観といっても「何を読みやすいと思うかは人それぞれ」などといった極端な相対主義は通用しない。読みやすいコードと読みにくいクソには歴然とした差があるものだ。 この判断は、文芸批評などに近いかもしれない。書の原題は"The Art of Readable Code"となっている。エンジニアリングでもサイエンスでもなく、まさにアートなのだ。 自分として

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