冬キャンプといえば「寒い!」「雪降る!」「高い装備がいりそう!」などネガティブなイメージが多いかもしれません。 ですが寒い冬ならではの良い事もたくさんあって僕は冬キャンプが大好きです。 そんな冬キャンプのメリット、デメリットを個人的感想を交えてまとめてみました。 冬キャンプの時期はいつから? 冬キャンプのメリット 人が少ない 冬用の暖房器具が使える 虫がいない キャンプ場の料金やチェックイン時間が変わる サバイバル感が楽しい 冬キャンプのデメリット 圧倒的に寒い 冬用のキャンプ道具が高い 運転に注意 荷物が多い テントが乾きにくい 時々キャンプの実感湧かなくなる キャンプ場の使用制限 さいごに・・・ 冬キャンプの時期はいつから? キャンプ場によりますが、僕の近隣のキャンプ場だと主に11月以降からオフシーズンとなる所が多いです。 通年営業しているキャンプ場があれば良いですが、冬場も営業してい
会社を辞めてからも することが沢山あるので お話をします。 下記ブログの続きになります。 haru7716.hatenablog.com 健康保険の切り替えは忘れずに 厚生年金から国民年金へ 失業保険は貰いましょう 確定申告をしよう 有給休暇消化も終わり 完全に会社を退職した後に 必ずやらなければならないことがあります。 会社を辞めた翌日に再就職先で働き始めた場合 (空白期間が無い場合) については、特にすることも無いので割愛します。 健康保険の切り替えは忘れずに 会社を辞めた=社会健康保険の資格喪失 と言うことになります。 さあ、どうするか。 社会健康保険は退職日翌日から 問答無用で資格喪失になるので 何もしないと無保険状態になります。 万が一、退職日翌日に大けがをした 病気をしたなどで病院に行けば 無保険のため全額自己負担です。 そこで、通常は国民健康保険に入るのですが ここで注意が必
僕は日常的に写真を撮りためています。 旅行先へはミラーレスカメラを持っていってパシャパシャと撮るのだけど、なんてことない日常の中でも撮るようにしています。僕のスマホの中にはゆるい写真がたくさん。とりあえず写っていればいいという具合なので、ブログに公開するほどのものじゃないけれど。 写真を撮りまくる僕からすると「スマホのカメラなんてQRコードを読むときくらいしか使わないよー」なんて人と話していると、そうかこれが生活文化の違いなのかと気付かされます。男性だと撮らない人の方が多い気がする。日常生活を撮る?何のために?ってね。 (ちなみに上の写真は2013年のデート中に撮ったもの。パンケーキを食べに表参道あたりに行ったんだけどすごい行列だったから、隣のカフェでランチした...というのを写真一枚で思い出しました) 初期の写真が少ない 僕がカメラを趣味とするようになったのは2013年の10月くらいから
バイクに乗ると人生は変わる? 先日、出版関係の方と打ち合わせをしてきました。 このブログ「バイクでどっかいこ」のことです。 改めて思うと、よくここまで来れたなぁ〜と思います。 よく”バイクに乗ると人生が変わる”と言います。 今、この状況を顧みると「自分の人生ってバイクに乗ったおかげで変わったなぁ」と思います。 18歳のころのダメダメな頃の自分の写真です。 高校では帰宅部、高卒で就職。 ホントにこの頃は何も取り柄どころか趣味もありませんでした。 170cm90kgくらいあって、デブでした。 バイクに乗って人生が変わった僕のお話を聞いてみなさいよ。 嘘だと思っていいからさ。 スーパーカブとの出会い 高校の頃は自宅から自転車通学でした。 うちの地元は車社会なので、卒業間際で高校から自動車学校の入学を案内されます。 バイクの免許取得の案内も同封されていました。 案内の「風を切って走る爽快感!」「車
独学で、しかも単独メインでバリエーションに手を出しているおかげで、「一歩間違ったら死んでたかも!」みたいな経験は軽く十指に余るくらいはあるんですが、そんななかでも本気で死を覚悟するところまで行ったのはこれ一度きりです。正確には、沢登りの話でもなんでもないんですけどね。 登山において、当たり前のことが当たり前に行われなかった時、どれほど大きな危険が待ち受けているのか。人はパニックに陥った時、どうなるのか。山岳遭難のひとつの典型例が、そこにはあったと思います。 1997年9月28日。僕の初めての沢登りは、丹沢の葛葉川本谷の遡行だった。天気のほうはあいにくの小雨であったが、初めて味わう沢登りの楽しさの前では、それは非常に些細な問題だった。単独行で、おまけにすべてが見よう見まねの遡行だったが、とりあえず全部の滝を直登し、そして無事に帰ってくることができた。僕の沢登りライフのスタートは、まさに順風満
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