社会とnewsに関するcb_kのブックマーク (5)

  • 47NEWS(よんななニュース)

    サッカーJ1・アルビレックス新潟]攻めて攻めて攻めて終了間際に決勝ゴォ―――ル!ホーム開幕戦の白星は3年ぶり、名古屋に1-0

    47NEWS(よんななニュース)
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    cb_k 2008/12/16
    望んでできた子でなくてもそれでも生まれてきたら愛しいと両親が思ってくれる事を祈る
  • 定年送別会の胴上げ落下で死亡、遺族が部下3人を告訴 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    2007年11月、勤めていた運送会社(滋賀県栗東市)の定年退職に伴う送別会で部下から胴上げされた際、落下して大けがを負い、約10か月後に死亡した同県草津市の男性(当時60歳)の遺族が、胴上げした男性社員3人を重過失致死容疑で県警草津署に告訴していたことがわかった。 3人は任意の事情聴取に対し、事実関係を認めているといい、同署は立件する方針。 亡くなったのは作誠二さん。告訴状によると、部下の社員3人(20歳代~40歳代)は昨年11月18日午後8時頃、草津市内の旅館の宴会場で、作さんを空中に投げ上げた後、受け止めずに畳の床に落とし、首や背中の骨を損傷させたほか、呼吸不全や寝たきりになるなどの障害を負わせた上、今年9月に敗血症で死亡させた、としている。 送別会は約40人が参加。胴上げには3人以上が加わっていたが、詳細が不明なため、確定している社員3人を告訴した。社員らは当時、深酔い状態だった

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    cb_k 2008/12/16
    軟式胴上知らなかった...無知は時に罪になるな
  • 最初は終身刑望んだ母「やっぱり犯人の命をください」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    実家にある久保田奈々さんの写真は、病を克服してべられるはずだったチョコレートや、庭木の果物に囲まれている(長崎県平戸市) 「終身刑を望みます」 娘を殺害した犯人が逮捕された直後、どんな刑を科してほしいかと捜査官から尋ねられ、久保田博子さん(51)はそう答えた。 2004年12月12日夜、福岡県飯塚市で一人暮らしをしていた三女の奈々さん(当時18歳)が、アパートへ帰る途中、近くの公園に引きずり込まれ、絞殺された。翌日、離島の的山(あづち)大島(長崎県平戸市)から駆けつけた博子さんと夫の寿(ひさし)さん(52)が対面したのは、今まで見たこともない、苦しげな顔をした奈々さんだった。 3か月後、土木作業員の鈴木泰徳被告(39)が強盗殺人容疑などで逮捕され、わずか1か月余りの間に福岡県内で奈々さんら3人の女性を殺害したと自供した。 「死刑は当然」と寿さんは考えていた。しかし、博子さんはそう思えなか

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    cb_k 2008/12/13
    無期懲役だと30年足らずで仮釈放で出てきちゃう可能性があるけど、社会に出てきて家族とかに会えるって言う点では仮釈放だろうが刑期満了だろうが一緒だもんな 自分はもう娘に会えないのに
  • 保護者は「安全確保のツール」 携帯、進まぬ持ち込み禁止 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    保護者は「安全確保のツール」 携帯、進まぬ持ち込み禁止 (1/2ページ) 2008.12.3 21:04 大阪府の橋下徹知事が3日打ち出した公立小中学校での“携帯電話追放宣言”。学校裏サイトやネットいじめが社会問題化する中、持ち込み規制に向けた議論は全国で進んでいるが、都道府県単位での取り組みには至っていないのが実情だ。公立小中は主に市町村が設置しているため、「府県教育委員会が頭ごなしに指示することは難しい」との声も。こうした状況を踏まえ、橋下知事は「府教委と知事部局が明確に示した方針。市町村教委も従ってもらいたい」と強く求めた。 「市町村教委を飛び越して各校に対する指示は出しにくい。府全域での禁止が実現するとすれば、各教委が自主的に足並みをそろえて行うほかない」 都道府県単位での携帯持ち込み禁止が進まない理由について、京都府教委学校教育課の担当者はこう説明する。 兵庫県教委義務教育課も

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    cb_k 2008/12/04
    禁止するより(web全般の)使い方を教える方が前向きではと思った。passかかってても外部に見られる可能性は0ではないとか、情報がwebで流れた時どんな危険があるのかとかさ。/もしやわかっててやってるのかな。
  • 100歳の実父殺害 壮絶な介護実態 : 宮崎 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宮崎市の自宅で100歳の実父を殺害したとして殺人罪に問われている同市吉村町、無職佐藤智子被告(71)の初公判が1日、宮崎地裁(高原正良裁判長)であり、佐藤被告は起訴事実を認めた。検察側は冒頭陳述で、壮絶な介護の実態を明らかにしつつ、懲役5年を求刑。弁護側は「遺族に処罰を求める声はない。6000人近い嘆願書も集まっている」と執行猶予付きの判決を求め、即日結審した。 起訴状によると、佐藤被告は昨年12月24日、自宅で就寝中だった父の正行さんの腹や首などを包丁で刺し、失血死させた。その後自殺を図り、帰宅した夫に見つかって一命を取り留めた。 冒頭陳述などによると、佐藤被告は35年前から父の世話を始めたが、父は10年ほど前から認知症の症状が出て、叱責(しっせき)したり、つえを振りかぶったりするようになった。叱責は毎日のように続き、被告は昨年4月、うつ病と診断された。父は深夜に大声を出し続け、徘徊(は

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    cb_k 2008/12/03
    人生の半分を認知症の父に捧げてきたのか… 個人レベルでは誰も悪くないはずなのに辛い結果
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