しおいぬ社長@不動産会社経営・不動産投資・こじ🐶かつ @a2YBqUFUndNlqjN 買取再販業と賃貸経営業を営む38歳、名前はしおいぬ社長です。(一人社長で細々とやっています) 買取再販は年間20件(売上2億円)程の規模。賃貸経営は約120戸を所有、年間賃収は8600万円。 目標としていた純資産を2024年に達成しました。今は週3日程会社の仕事をし、後は旅行などの趣味を満喫する生活を送っています。 note.com/shioinusyatyo しおいぬ社長@不動産会社経営・不動産投資・こじ🐶かつ @a2YBqUFUndNlqjN いやそれが年間賃収8600万ってそこそこ大きく見えるんですけど、実はそうでもないんですよエノキンパイセン。 まず、この年間賃料収入表示って、たいていの場合満室想定なんです。自分は入居率高めで95%くらいありますけど、平均は90%ぐらいです、つまりマイナス8
節約・投資系YouTuber。理系の大学院修了後に開発職として電子系メーカーに就職したものの、将来のお金に対する不安が拭えなかったことがきっかけでお金について学び始める。20代で資産1,000万円を達成し、現在ではフリーランスとして活動中。著書に『貯金はこれでつくれます 本当にお金が増える46のコツ』。 @fuyuko190 https://www.youtube.com/channel/UC7Uc7ZmNOt_sPLFl7ZM83iQ 投資に興味はあるけれど、リスクが怖くて一歩を踏み出せない……。そう思う人は少なくないはず。投資系インフルエンサーにして『貯金はこれでつくれます 本当にお金が増える46のコツ』の著者であるふゆこさんも、以前は「投資が怖かった」と言います。ふゆこさんは4年間で約1,000万円の資産形成に成功し、現在の資産は4,000万円になりました。そんなふゆこさんがおすすめ
経済評論家の勝間和代さん(撮影/朝日新聞出版写真映像部・東川哲也) この記事の写真をすべて見る 「株価も上がり世の中的に景気がいい? いや私の給料は上がらないんだけど?」と思っている人。賃金が上がらない理由を勝間和代さんがズバリ。 【画像】「40歳からの仕事の壁を越えたい」人はこちらを見てください! (本記事は「AERA Money 2024春夏号」の勝間和代さん執筆による連載原稿です) 2024年から新NISAがはじまり、総額1800万円まで無期限・非課税で投資ができるようになりました。 日経平均株価もバブル期最高値を一時超え、ようやく世界の株高に追いついてきたところです。 株式市場が大きく上昇する一方で、私たちの生活はそれほど豊かになっていないと思います。賃金が上がった人は全体から見て少ないでしょう。 でも、食料品を筆頭に物価は高くなっています。生活が圧迫されているわけです。 景気がい
清原達郎氏が「唯一、お金を払う価値がある」と断言するのは『会社四季報』(撮影/野口博) 投資熱が高まるなか、企業の経営状況や株価など投資情報へのニーズも増している。昨今は個人投資家向けの有料情報サイトが乱立しているが、個人資産800億円という伝説の投資家・清原達郎氏は「本当に必要な有料情報源は『会社四季報』のみ。あとは企業ホームページのIR(Investor Relations)情報だけで十分」と指摘する。では清原氏は会社四季報とIRをどう読み解いているのか。独自メソッドを初公開する。 「株価情報の収集にお金をかける必要はない」──そう断ずる清原氏。かつてヘッジファンド・タワー投資顧問の運用部長として旗艦ファンドを立ち上げ、2005年に発表された最後の高額納税者番付でサラリーマンとして初の1位(納税額37億円)に輝いた伝説の投資家である。 清原氏は、2018年に咽頭がんの手術で声帯を失い、
知る人ぞ知る男が著書に込めた投資術 株式市場が活況を呈している。先週は東京株式市場で続伸が続き、約34年ぶりの高値、3万6897円で取引を終えた。2月13日も流れを継続して1066円高の3万7963円で取引を終えた。好調な相場環境に変わりはなさそうだ。 そのタイミングを待っていたかのような「投資の本」が、3月1日、講談社から上梓される。タイトルは『わが投資術 市場は誰に微笑むか』で、著者は清原達郎氏である。 マスメディアに登場することはほとんどなく、SNS等で情報発信することもなく、一般には知られていない。しかし金融界、わけてもプロの投資の世界で清原氏を知らない人はいない。 野村證券、ゴールドマンサックスといった金融界の“王道”を経て入社したヘッジファンドのタワー投資顧問で、98年にタワーK1ファンドを立ち上げ、ファンドを閉じる昨年夏までの25年間で、93倍というパフォーマンス(1億円を預
10年以上インデックス投資を行ってるので、暴落や株価下落についての経験を書いておきます。 マイナスの一瞬の最大値としては、半額(-50%)を想定してます。 1年以上続くマイナスとしては、1/3減(-33%)を想定しています。 過去もそうでしたが、未来も時々は暴落がおこるでしょう。 暴落で資産が一時的にマイナスになっても、積み立て・保有を続けられた方は、10年単位で見るとしっかりと資産を増やしています。 私は、一時的なマイナスの経験・含み益・投資の勉強の3つで心に余裕ができました。 投資を始めた当初は、評価額がマイナスの状態が数か月以上続くと(少ない損失でも)、心がとてもしんどかったです。 最大許容損失は事前に検討していましたが、心の動揺を防止するのに役立ちませんでした。できるだけ資産額を見ずにやりすごすしかありませんでした。 時間がたって資産が大きくプラスになる事を何度か経験して、徐々に一
厳しいお笑いの世界で「先立つもの」を得るため、投資スタート デイトレードで数百万円の損失も経験 探すべきは「見切り品の納豆」のような銘柄 “秘伝のタレ”とも言える銘柄リスト500は常時リフレッシュ 「マーケットは頻繁に間違えている」と考える理由 95%強の確信が持てる銘柄のみ、片手に収まる程度を保有 新NISAの有効活用法:つみたて投資枠は長期・積立・分散投資、成長投資枠は安定配当銘柄で 元手100万円で日本株への投資をはじめ、2023年末には通算獲得利益が85億円(含み益込み、税引き前)に達した井村俊哉さん。元お笑い芸人から投資家に転身し、「ニッポンの家計に貢献する」ことを目指して、将来的にはファンドを立ち上げたいと表明しています。そんな井村さんに、投資を始めたきっかけやマーケットへの視点、銘柄選びのポイントやファンダメンタルズ分析の極意などについて伺いました。 ●井村俊哉さんプロフィー
新NISAの開始でアメリカ株の比率が大きいインデックスファンドが人気を集めている。複眼経済塾の瀧澤信さんは「アメリカ株に偏重したポートフォリオは、急落の際に思わぬ損失に直面することがある。各国に分散しバランスよく投資するほうが無難」という――。 「現金が安全」の時代は終わった 日本では長い間、デフレの状態が続いてきましたが、いままさにインフレに転換しようとしています。 インフレを初めて経験する人も多いと思いますが、デフレからインフレに転換すると、これまでの常識が非常識になってしまうほど、大きな変化が生じます。 これまで、皆さんは「現金は安全」と教わってきたのではないかと思います。そのため、なるべくお金をためることが、堅実な人のすべきことと思ってきたはずです。 ところが、インフレになると、この常識がひっくり返り、「現金が危険」な存在に成り代わってしまうのです。
はじめにUKIです。 いよいよ来年2024年から新NISAが始まります。今回の記事では、新NISAにおける投資戦略、特に個別株投資の戦略について考えてみます。この時期にこのテーマを取り上げることは、一般層にデータ投資を知ってもらう上で避けて通れないと考えました。 この記事を読んでいらっしゃる方は、「NISAで個別株投資なんかいらんやろ、米株インデックス(もしくはオルカン)でいいやん」と思っていることでしょう。本記事は、そのように投資に対して一定以上のリテラシーをお持ちの方を対象としています。そのような方にこそ、是非ご拝読頂きたいと思っています。 本記事では、まず新NISAの概要をざっくり説明し、続いて新NISAで個別株投資を考えるべき理由について説明します。その後、個別銘柄の選定手法について説明を進めます。今回筆者は、各企業の株価データと財務諸表を元に、どのような個別株が購入検討の余地があ
新NISAがいよいよ開始となる。非課税枠は、1800万円に広がり、期限もなし。圧倒的に使い勝手がよくなる。新NISAで最も効率的に最大限にお金を増やすには、どうしたらよいか。6人の子どもを持つママFPのもとに寄せられた数々の疑問に答える、家計を救う新NISAの使い方――。 口座は開設したけれど、これからどうしたらいいですか? 2023年も残すところあとわずか。1月からいよいよ新NISAがはじまりますね。今まで投資をしたことがなかったけれど新NISAで投資を始めた方がいいのかな? と思い始めた方もいらっしゃるでしょう。 また、今年でNISAが終わるから早く始めた方がいいと聞いて駆け込みで口座開設をしたという人も多いようです。ただ、口座開設したもののこれからどうしたらいいかわからない、今年で終わってしまうNISAは来年以降どうしたらいいかわからない、という疑問・質問もよくいただきます。 今回は
前提◯株式(世界の経済)は全体として成長する。 ◯購入するものはインデックス投信とする。ただし、為替ヘッジなし(円ベースと書いてあるもの)とする。 理想と現実下落したときに一括購入することが理想だが、以下の理由にによりなかなか上手くいかない。 ◯一旦下落が始まると、「もっと下がってから買おう」という心理が働いてなかなか購入に踏み切れない。筆者の例でいうと、今年8月〜10月の下落基調のときに、NASDAQが12000まで落ちたら余剰資金突っ込むつもりで待ち構えていたが12500で反発してするすると上がっていってしまった(その機会損失だけで数百万円分くらいある。)。 ◯下落したときの株価が一括購入時を下回らないときが往々にしてある。例えば今年のeMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)を見てみると、年始早々、5%ほど下落したもののその後は一貫して上昇傾向だ。機を待っていては結局高値
筆者は最近、集めてきた個別株をすべて処分し、インデックスファンドと投資信託に投資することに決めた。 しかし、インデックスファンドと投資信託の違いがよくわからなかった。 最大の違いは費用と運用方法にあるようだ。 筆者はわずか数年前に投資を始めた。20代のころに自分のせいで負った経済的なダメージから回復した私は、30代になって、お金に関しては賢い決断をすると心に決めた。普通預金口座、生活防衛資金口座、そして退職金口座をそろえた私は、次のステップは株式への投資だと考えた。 個人的に興味のある会社の株を適当に買っていったところ、気づいたときには20以上の企業に数千ドル(数十万円)を投資していた。これは大きなミスだった。私は自分が何をしているのかよくわかっていなかったし、売り時や買い時を知るために市場の動向を注視しているわけでもなかった。 そこで、個別株式への投資から足を洗う代わりに、低コストのイン
倹約家の妻の影響で浪費癖を改める 「自分は大丈夫」という過信による失敗 日本の個別株を選ぶポイント 円安・円高に備えたポートフォリオ作り お金に対する先入観を捨てて仕組みを知る 格差拡大に備えるためには資産形成が必要 結婚を機にお金について勉強し、節約で貯金を増やし、資産形成のために株式投資をスタートしたみもじさん。仕事だけの人生に疑問を抱いたことからライフスタイルを改め2021年にFIREを達成し、現在は家族とともに幸福度の高い生活を送っています。みもじさんに節約術やポートフォリオに対する考え方、資産形成に大事な心構えなどをお聞きしました。 ●みもじさんプロフィール● 40代前半の個人投資家。妻、3児と5人暮らし。現在はインデックス投資(投資信託)を軸にETF、株主優待銘柄、暗号資産を運用している。X(旧Twitter)のフォロワーは5万人を超える(2023年11月現在)。2023年6月
あなたに当てはまるものはありますか? 投資を始めたいけど何を勉強すればいいか分からない投資で成功するためにはどんな勉強が必要か知りたい数ある勉強方法の中から自分に最適なものを知りたいできるだけ簡単に株式投資の基礎知識を身につけたい自分が実践している投資の勉強方法が正しいのか不安 上記のどれか1つでも当てはまったあなたには、こちらの記事が役に立つことをお約束いたします。 逆に1つも当てはまらないという方は読む必要がないので、貴重なお時間を無駄にしないようにブラウザバックで戻ることをオススメします。 こちらの記事を読むだけで、あなたは投資で成功するにあたって、何から始めればいいか、どのように勉強するべきかが分かります。 しかも、記事を読み終える頃には、初心者にオススメの投資に関する基礎的な知識を身につけることができるでしょう。 もし「投資の勉強」に関して、少しでも悩んでいるのであれば、上から一
やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 新NISA 徹底活用 老後のお金の不安は簡単には拭えない。だが、不安から逃げることなく立ち向かっていこう。政府の大盤振る舞いで、そこに強い味方が現れた。2024年にスタートする新NISAだ。この新制度を賢く使い倒し、お金をしたたかに増やしていこう。 バックナンバー一覧
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