CleverMemoに追加すると便利なボタン(Undo/Redo編) - W&R : Jazzと読書の日々
子供の頃の「あこがれの人物」が「死神博士」でした。 Clever Memo - カスタマイズ可能なEvernote投稿専用メモアプリ 1.0.1 分類: 仕事効率化,ビジネス 価格: 無料 (Toc) バージョンが上がりましたが、ボタン関係の修正ではなかったようなので、カスタマイズ・ネタは次回に。今日は基本機能のほうを押さえてみます。 CleverMemoの拡張ボタンを簡易電卓にしてみよう メモ・アプリとしてのUndo/Redoボタン。特にiPhoneの場合、タイプミスをすると本体をシェイクしなきゃいけない。これが通勤中の電車だと恥ずかしいのです。恥ずかしさのあまり、黙々と同じ文章を打ち直すことになります。Undo/Redoは必須機能。 では、どう追加するか。キーボードの上に並ぶ拡張ボタンの右端。歯車ボタンで設定します。これをタップし右肩の「＋」を押す。新規ボタン作成になります。 タイトル
CleverMemoがあればメールやカレンダーにすぐ書き込める - W&R : Jazzと読書の日々
さて、底力を引き出せるかな。 Clever Memo - カスタマイズ可能なEvernote投稿専用メモアプリ 1.0.2 分類: 仕事効率化,ビジネス 価格: 無料 (Toc) CleverMemoのバージョンアップが来ました。本文全体をスクリプトで扱えます。つまり他のアプリにテキストを渡せる。iPhoneのアプリは多機能よりは、他との連携が生命線になる。その組み合わせを生み出すことが「使いこなし」になります。 CleverMemoに追加すると便利なボタン(Undo/Redo編) DraftPad 1.6.2 分類: 仕事効率化,ユーティリティ 価格: 無料 (Manabu Ueno) まずはオーソドックスにDraftPadへ書き込みする場合。 clever.getText(function(x){location="draftpad://insert?text="+encodeURIC
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