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こちらが、注文したカール(Carl)の裁断機DC-210N-Bの外観。 あれ、ブルーにしたはずだけどパッケージの写真が普通の色。大丈夫かな・・・? ・・・と思ったのですが、ちゃんとCOLORがブルーになってました。 オープン! おおっ、色合いがかっけえ! 裁断機にかっこ良さは不要かもですが、個人的には気に入りました。 内容物は、本体と簡単な説明書のみ。 袋から取り出してみる。うん、いいね。 ブルーとなっていますが、実際の色はセルリアンブルーといった感じ。 簡単な説明書も貼ってあります。 中には、普通の替刃、ミシン目替刃と替カッターマットまで入ってます。至れり尽くせり。 本の位置を固定するガイド。 裏側は磁石になっており、固定した場所でしっかりくっつきます。 実際に本を裁断してみた裁断の手順は以下の記事でも詳しく解説していますが、せっかく届いたので改めてやってみました。 自炊に最適!Carl
上の写真は、僕の尊敬するイケメン勤勉家で、歩きながら本を読む 大川竜弥さん です。関係ないけど…(・_・; みなさん、自炊… してますか? 「本の自炊」が全盛な今日この頃なので、やっぱり本は自分で電子化されてる方が多いのでしょうか? つい先日、私もどうしても電子書籍化したい本があり(持って歩くのが面倒になった)、本の自炊グッズを買いそろえて挑戦してみようかと思ったんですが、そんなにたくさんウチには本がなくて、これから多用することも想像できなかったので、とりあえず本の電子化「代行サービス」というのを使ってみました。 これが思ったより驚くほど簡単で便利だったので共有しておきますね。 今回使ってみたのはこちらのサイトです。 書籍・本・書類・紙文書のスキャン、スキャニング、電子化サービス | スキャポン 私達は、お客様に代わってお手持ちの本(書籍)や書類(紙文書)を裁断・スキャン(スキャニング)し
はじめに 以前、断裁機180AT-P(180DX)が良さそうなので興味ある旨をブログに書いてたら、製造元の高崎精器さまより「無料モニターやりませんか?」と連絡が来て、感想書いたり、不満点を挙げたりしました。あれから半年、「新型が出るので再度モニターをどうですか?」との申し出をいただき、一も二もなく引き受けた次第です。前回の冒頭でも書きましたが、別にブログで宣伝しろとかそういう依頼ではないので正直な感想書いてます。 なお、現在売られている200DXならびに180DXは、ドイツが本社のダーレー社が販売元となり、電子書籍の自炊ユーザー専用に設立されたブランド『Durodex』として発売されている商品だそうです。基本的に180AT-Pと180DXは同じものだと思ってもらって結構です。 180DX、200DXの優位点 定番断裁機として有名なPK-513L、前回いただいた180AT-P、同型機の180
長らく自炊(本の電子化)用スキャナーの定番機として君臨してきた、ScanSnap S1500。 他社も競合機種をリリースはしていたものの、このS1500を上回るようなものは私の見たところありませんでした。 ですが、リリースされてからもう3年以上。そろそろ次の機種が・・・と思っていたところ、ついに来ました! それが、ScanSnap S1500の後継機種、ScanSnap iX500です。 2012/11/30に発売される、このiX500。 スキャン速度のアップ、Wi-Fi機能、画像処理性能アップ、OCRの高速化など自炊にもインパクトのありそうな機能改善・新機能が満載で、とても気になっています。 というわけで、今回は発表されているスペックから、ScanSnap S1500とiX500はどう違うのか?自炊(本の電子化)はどう変わるのか?考えてみたいと思います。
▼保存先イメージの保存先は、保存したいフォルダに設定しておきましょう。 ファイル名は後で付け直してもいいですが、ここではスキャン前に付けておく方法をご紹介。 「ファイル名の設定」をクリック。 ここで、「自分で名前を付けます」で好きな名前を付けましょう。 連番は、不要であれば「0桁」にしておくといいですね。 ▼読み取りモード次に、読み取りモードの設定。 オススメは、「スーパーファイン」。私もいつもこれです。 理由としては、出版物は300dpiで印刷されることがほとんどらしいのと、エクセレントだとScanSnapは極端にスキャンスピードが落ちる(だいたい他の設定の1/3)ことが挙げられます。 スーパーファインでスキャンしたPDFは、Retinaディスプレイでもくっきり見えることを確認済みです。ご安心ください。 カラーモードの選択は、以下のように選びましょう。 ・マンガ、モノクロでも写真や挿絵の
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