あらすじ 面接に行くとDBに関しての知識はどれぐらいあるのかを問われる事が多々あります。 それは良いのですがその質問がざっくりとしている事が多々あります。たとえば次のように広い質問をうけたりします。 「DBのチューニングはできますか?」 何を基準にした質問なのか、何を基準にして答えればよいのかいつも困るので事前に回答をまとめてから面接に行くとしようという試みです。*1。 そもそもDBのチューニングって何? DBのチューニングできますか?と言われて困ったのは、「相手が期待している回答は何?」という事です。 前提が異なる両者が会話をしても収束しないのでまずは言葉の定義を明確にしたいと思います。 ちなみにこの質問に「ファイルに保存されている情報をより少ない手順で引き出せるか、という質問なのでしょうか?」と逆に質問したところ相手も困惑していました。 今思えば「WEBアプリ作って運営してるとしょっち