捕鯨は複雑だから触れてこなかったけど… なぜ需要も無いのにわざわざ南極まで行って捕り続けたのか?真っ赤な収支なのに敵を作り名目を変えてまで長年捕り続けてきたのか?その赤字の補填は誰がしてるのか?そこから国民の目を逸らし南極捕鯨を止… https://t.co/0KhHczcZ1P
動物行動や進化から何か教訓めいたものを探してはいけない。それは大げさではなく進化生態学がたどり着いた一つの結論でもある。生物事象の解明により,なんらかの「教訓」を読み取ることも人間社会へ還元される成果となるはずという勘違いは結構起こりやすいので,この罠には,割とはまる人が多い。 20分前 webから Retweeted by 3 people
全国各地でクマの出没が多発している、とのニュースが流れています。僕の住む北海道でも先日、道東斜里町の市街地に白昼ヒグマが3頭出現し、うち2頭が射殺されたとの報道がありました。本州四国に広く生息しているツキノワグマについても同様のニュースが聞かれます。 山林の奥に生息していたはずのクマが人里に現れ、住民被害を避けるためとは言え駆除される――毎年秋になると聞かれることですが、心が痛みます。特に今年はクマの餌となるドングリ類が凶作で、餌不足に悩まされたクマが人里に下りて来るのでは、と懸念されていることもあり、なんとかしてクマを救いたい、できるなら餌を届けてあげたいとお考えの方は多いと思います。 でも、ちょっと待ってください。飢えたクマに餌を届けることが、本当にクマのためになるのでしょうか? 本エントリでは、クマにドングリ等の餌を届ける活動と、人間と野生生物、ひいては人間と自然との関わり方について
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