タグ

+怒とinternationalに関するch1248のブックマーク (2)

  • ぼやきくっくり | 「アンカー」ペルー日本大使公邸人質事件の真実

    ■5/23放送「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ” 今週のテーマは、10年前のペルーの日大使公邸人質事件。なぜ今この事件を? その謎は、読み進めていくうちに明らかになります。 細かい相づちはカット、言葉尻など曖昧な箇所もありますが、それ以外はほぼ完璧です。 画像は“たか”さんがUPして下さった動画から、キャプチャさせていただきました(2枚目と3枚目のみ私がテレビから撮ったものです。粗くてすみません)。 各画像をクリックすると、新規画面で拡大します。 ちなみにラテ欄はこうなってました。 ペルーの日大使公邸人質事件から10年…当時特派員の青山繁晴がいま語る“報道されない現場突入の真実” 内容紹介ここから____________________________ 青山繁晴 「今日は僕にとって思い入れのあるテーマなので、気を付けて客観的にフェアに話さなきゃいけないと思ってるんですが、まず

    ch1248
    ch1248 2007/05/26
    ここまで酷い話だとは思わなかった。また逆にこれが本当の報道なのか、とメディアの底力を感じた。なんとも言えない気分だ。
  • ディープインパクトは凱旋門賞3着、殺到した日本人に批判の声も。

    デビュー戦から無敗のまま3冠(皐月賞、日ダービー、菊花賞)を制し、これまで1着の座を譲ったのは昨年の有馬記念(ハーツクライが優勝)の一度だけ。11戦10勝の成績と「日最強馬」の称号を引っ提げ、世界最高峰のレースとして知られるフランスのG1・凱旋門賞に挑んだディープインパクト。JRA(日中央競馬会)とマスメディアの過剰な演出も手伝い、凱旋門賞への挑戦は連日ドラマティックに報じられてきたので、競馬に興味がない人でも楽しみにしていた人は多いと思うなりが、10月1日(日時間2日)、ついにレース当日を迎えたなりよ。 NHKの地上波でも異例の生中継が行われていたので実際にレースを見た人も多いと思うなりが、8頭立ての2番枠からスタートしたディープインパクトは終始好位置をキープ。最後の直線ではいつもの爆発的な末足を披露……してくれるとの期待が高まったなりが、一時は先頭に立ったかに見えたものの、残念

    ch1248
    ch1248 2006/10/03
    紳士の国でなんちゅうことを。日本の恥だ。
  • 1