過去エントリで夫をウサギのぬいぐるみにしたことを書いたが、 子供たちのことはひよこのキャラにし、 カードゲームを作ったことがある。 これは、幼稚園から配布される雑誌「あんふぁん」内のコーナー、 「ピリピリ工作」よりヒントを得たものだが、 (ぱぱ、パクリとかじゃねえよインスパイヤだよ) トランプのルールや数がまだよくわからない頃でも 遊べるつくりなのがよかった。 長男ひよこと次男ひよこで同数の表情パターンを作り、 それぞれじゃんけんとサイコロの目を入れる。 神経衰弱、『カイジ』に出てくるeカード、 限定ジャンケン、チンチロリンなど いくつかゲームが出来る。 いつも、子供たちから「○○作って〜」なんていわれるときは 最初は、いやいやながらもどこか 「子供らのために一肌脱いでやるわよ」的な 気持ちでいるのだが 不思議にも彼らは「満ち足りる」ということを知らない。 彼らの要求は際限がない。 しかも
ヤモリが窓から落ちてきて、ホイホイにかかってしまった。 無事に救出できたのでやり方を書いておく。 ■準備するもの ・食用油 ・つまようじ ■前準備 ホイホイのシートは、ヤモリの周囲を残して小さめに切り落とすと作業しやすい。 一旦シートごと水につけてふやかすと更に良さそう(ヤモリをおぼれさせないように!)。 ■救出 残ったシートに油をたらしてなじませる。 ヤモリの周囲、特に手足のあたりは丁寧に。 油がなじんできたら粘着力が弱まるので、つまようじを使って慎重にヤモリをはがしていく。 手足と頭、尻尾など細かい部分を重点的にやるといい。 手足の骨が折れないよう、ゆっくりゆっくり。 ヤモリはがしと同時に粘着シートをつまみとっていく。 ガムみたいにみょーんと伸びてつまめるようになる。 ヤモリの細かい部分が外せたら、あと少し。 ヤモリがくっついてない面の紙をはがして薄くし、裏からも油をなじませる。 手足
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/10(木) 16:31:09.90 ID:cDT7Vzub0
ここの家の二階のベランダから、子供の兄弟が一人ずつ出てきて、口々に「死ね!」「死ね!」と叫んで来る。俺は歩いてるだけなのだが。振りかえって見ようとすると子供は家に引っ込んで、カーテンの隙間からじっと様子を伺っている。子供に背を向けて歩き出すと、ここぞとばかりにベランダに出てきて死ね死ね叫んでくる。そんな睨みあいを3回ほど繰り返したが、ラチがあかないので無視して通り過ぎることにした。そしたらここぞとばかりに死ねの大合唱で、あまりにも腹が立って、いっそお前らの目の前で死んだろか。一生消えない心の傷にしたろうかな、そんなことを思って家の前まで戻り、とりあえず写真を撮った。しかしやはり俺からはどうすることも出来ず、立ち去ろうとしてしばらく歩くと、後ろから「ごめんなさい」「ごめんなさい」と叫びながら謝ってきた。普通の大人ならそれで許すかもしれないが、謝るくらいならやるな!!そういう中途半端が一番嫌い
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