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Musicと有線に関するch1248のブックマーク (2)

  • 『クロノ・トリガー』の楽曲など手がける光田康典による“厳しめの”イヤホン・ヘッドホンレビュー そして語られる今日の音楽制作論

    『クロノ・トリガー』の楽曲など手がける光田康典による“厳しめの”イヤホン・ヘッドホンレビュー そして語られる今日の音楽制作論 日ゲーム音楽を代表するコンポーザー/アレンジャー/プロデューサー、光田康典。彼は今日までに、スーパーファミコンの『クロノ・トリガー(1995年)』、プレイステーションの『クロノ・クロス(1999年)』、最近では『ゼノブレイド3(2022年)』や『Sea of Stars(2023年)』など、時代とハード、さらにはジャンルを超えて様々なゲームのサウンドトラックを制作してきた。『Sea of Stars』の制作元はカナダのSabotage Studioであることからも、その影響力はもはや海外にも波及していることが分かる。 今回は、音楽リスナーとしても様々なジャンルに触れている同氏に、『SUPERIOR』(qdc)、『Signature PURE』(ULTRASONE

    『クロノ・トリガー』の楽曲など手がける光田康典による“厳しめの”イヤホン・ヘッドホンレビュー そして語られる今日の音楽制作論
    ch1248
    ch1248 2024/08/02
    光田康典の話。qdc「SUPERIOR」、ULTRASONE「Signature Pure」を聞いたりもしている。
  • DTMerはヘッドホン制作の夢を見るか - OLLO Audio S5X レビュー|れー

    久しぶりにヘッドホンを新調しました。 昨年ibasso audioのSR2やAKGのK701を手放してT1 2nd一つになっていましたが、定位感は素晴らしいもののローの見えにくさと、やはり制作用のものがいいだろうということでお店で色々聞いてみました。 まずは箱~製品を見ていきます。 ▶外箱 非常にシンプルな箱に入ってます。オーディオ向けの絢爛なパッケージはテンションも上がるし所有欲も満たされますが、でかいヘッドホンのパッケージは想像以上にでかい。機材を色々買ってるとそろそろ箱を置いとける空きスペースがなくなってくるので、最低限のパッケージは助かります。 段ボールに直接印字。日人の大好きな"これでいいんだよ感"があふれてます。▶体とポーチ 開けると体とポーチが入ってます。 ポーチはぺらぺら、、程ではないですが薄いです。クッション性は無し。 これに入れて移動はちょっと怖いかもですね。 ち

    DTMerはヘッドホン制作の夢を見るか - OLLO Audio S5X レビュー|れー
    ch1248
    ch1248 2023/12/04
    DTM環境の話とOLLO Audio S5Xのレビュー。ノイマン NDH30やPhonon SMB-01の感想もある。
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