タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

呪いに関するcha9のブックマーク (1)

  • 女の化粧は「生きるため?」 CM批判から見る脱コルセット運動(千田有紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    まさかKANEBOも、ここまで批判を受けるとは想像もしていなかったのではないか。 「I HOPE.」を掲げ、「新しい日常に向けた新しいブランドCM」を7月17日(金)に発表するや否や、Twitterでは「#kaneboの新CMに抗議します」のハッシュタグとともに、批判が噴出している*。 TOKYO、NEW YORK、PARIS、LONDON、SYDNEY、CAPE TOWN、SHANGHAI、DUBAI、VIETNAMと世界の各国で撮影されたという色とりどりのフィルム。若い女性、年輪を感じさせる女性、白人も、ブラックも、アジア系と様々な人種の女性達、そしておそらく男性(の身体を持って生まれた)と思しきひとも。ありとあらゆる「多様性」に配慮された作りになっている。 さらに渡辺真知子さんの40年の楽曲「唇よ、熱く君を語れ」が、アレンジを加えられて、力強くCMを引き立てている。今年1月に公開され

    女の化粧は「生きるため?」 CM批判から見る脱コルセット運動(千田有紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    cha9
    cha9 2020/07/20
    化粧ナシで生きられる社会の方が生きやすいがそれが男性だけに許される矛盾。動画前半の問いかけの多様な民族の化粧には個性や性差を否定しない要素があるのに最後のアンサーが女性への圧に集約し台無しにした感ある
  • 1