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eBookに関するchabakoのブックマーク (107)

  • 日刊徒然音声雑記

    携帯ボイスレコーダーで綴る日々のPodcasting!9月5日(金)「社会デザイン - 日常の生活で意識していること」9:04/MP3 Podcast「デザインの未来」で配信した「Creator's Talk Interview」を振り返りながら、デザイン談義 デザインの未来 Vol.19 - インタビューを振り返る(後編) 参考: Vol.16 - Creator's Talk Interview #5(前編) 株式会社テミルの代表取締役、Art Directorの山内滋晴さんにインタビュー Vol.17 - Creator's Talk Interview #5(後編) インタビューの後編(株式会社テミルの山内滋晴さん) ★[過去の音声配信リスト]

  • 『"iPad時代の書籍"を考える』 — Craig Mod

    悲しむ必要はあるのだろうか? 出版業界の足元がゆらぎ、同時にアマゾンのKindleの売り上げ台数が急伸するなか、旧来の「」への思い入れを捨てきれない人々はこうした事態を嘆くばかりだ。だが当に涙を流す必要があるのだろうか。 いま消え失せようとしているのは - 読み捨てられるためのペーパーバック - 空港の売店で売られているようなペーパーバック - ビーチで時間つぶしに読むようなペーパーバックだ。 失われつつあるのは、ゴミとして捨てられる運命にあるような書物ばかりなのだ。見映えも持続性も、耐性さえも考慮されずに印刷されている書物。一度だけ消費され、その後は捨てられるだけの書物。引越作業の際は真っ先にゴミ箱行きになるような書物。 まず姿を消すのは、そうした書物だ。いま、はっきりと言おう。「悲しむ必要はない」と。 重荷となっているこれらの書物が消えてくれれば、ますます時代遅れになりつつあ

  • マガジン航[kɔː]

    第37信(藤谷治から仲俣暁生へ) 仲俣暁生様 二人の偉大な日人芸術家が、ともに三月のうちに亡くなったというのは、僕にとっても思うところの多い出来事でした。三日に大江健三郎氏が亡くなったと報道され、その死と業績について思いめぐらしているうちに、坂龍一氏が二十八日に亡くなったと、四月に入って報じられました。 有名人の、報道によって知らされる死というのは、いつもであればある象徴性をともなったマイルストーンのように感じられるばかりで、その肉体的な死には思い至らないものですが、三月の大きな二つの死は、僕にはけっこうな生々しさをもって迫ってきたのでもありました。というのも、僕は二月に母の臨終に立ち会ったばかりなのです。母の年齢は大江氏に近く、死因は坂氏のそれと同種のものでした。 無論、だからといって僕に彼らの死が「判る」などとは毛頭思いません。それらの死を同列に扱うような非礼もするつもりはありま

    マガジン航[kɔː]
  • 韓国における電子書籍の最新事情

    まずはじめに、電子書籍に対する筆者の立場を表明するのが公正であろう。韓国を切実に読みたいと願う、外国に住む一人の潜在的消費者=読書家として、電子書籍化は大いなる恵みであるーーというのが私の立場だ。このような視点のもと、韓国から入ってくる様々なニュースに基づいて書いたのが、以下の文章であることをご理解の上、読み進めてくださればありがたい。 ウィンドウズ一辺倒を揺るがすiPhoneブーム 韓国の出版界でも電子書籍は、大きな話題になるだけでなく、避けられない未来として認識されている。以前からも出版界は電子書籍の流れを無視してはいなかった。いずれ、この流れに乗らざるを得ないとは思っていた。しかし、「いずれ」の時期を積極的に自分たちでもたらそうとはしなかった。 最初にその「いずれ」が近づいてきたことを韓国に告げたのは、海の向こうでアマゾンのキンドルが大ヒットしたことだった。しかし、それと同時に、

  • 受験マンガ「ドラゴン桜」ですら一度は配信NGに--電子書籍には“カウンター勢力”が必要 - builder by ZDNet Japan

    前々回掲載したボイジャー代表取締役社長の萩野正昭氏のインタビュー、かなりの反響をいただきました。分析するに、担当編集者が考えた見出しにインパクトがあったからではないでしょうか? 電子出版時代は出版社も編集者も不要だという意見があるようですが、それは暴論ではないですかね。このような場面で、つくづく思います。 読者の方にもアクセスの御礼ということで、構成の都合で掲載を見送った話を披露しましょう。インタビューに同席いただいた開発担当者氏に聞いた、「ドラゴン桜」の一件です。三田紀房作で教育や受験をテーマにしたこのコミック、めでたく全巻iPhoneアプリとして登録できたそうなのですが、最終巻近くになりリジェクトが発生。原因を探ると、登場人物がノートPCで作業している描写がマズいのだそうで。勘の鋭い方はお気づきになりましたよね? はい、例のロゴマークが描かれていたからです。やむなくその部分を消して対応

    受験マンガ「ドラゴン桜」ですら一度は配信NGに--電子書籍には“カウンター勢力”が必要 - builder by ZDNet Japan
  • ケータイ書店 Booker's -携帯3キャリア公式電子書籍[コミック|小説]サイト-

    携帯公式電子書籍サイト ケータイ書店 Booker'sとは? 東京都書店商業組合とACCESSグループが共同で運営する、携帯電話向け電子書籍販売サイトです。 携帯端末のソフトウェア事業でノウハウを持つACCESSと、書籍販売のノウハウを持つ東京都書店商業組合が連携し、電子書籍事業で協業した出版プラットフォーム事業として立ち上がりました。 国内の他の電子書籍販売モバイルサイトと異なり、「ケータイ書店Booker's®」は、東京都書店商業組合が運営に参画しており、東京都内約600店舗の書店店頭と連携した販促活動を行っています。実際の書店店員の推薦作品や書評、街の書店情報の検索、書店のイベント情報や売り上げランキングなど、“デジタルとリアル”が連携した企画を展開することで、電子書籍モバイルサイトの既存ユーザに加え、一般書店を利用する顧客にも訴求していきます。 ユーザの利便性向上と電子書籍

  • https://jp.techcrunch.com/2010/05/05/20100504wsj-google-to-launch-digital-bookstore-this-summer/

    https://jp.techcrunch.com/2010/05/05/20100504wsj-google-to-launch-digital-bookstore-this-summer/