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記憶に関するchaconconのブックマーク (6)

  • 記憶力も要約力も身につく! ノートを3分割「コーネル式ノート術」が勉強に最適すぎる3つの理由 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    学校や資格試験の勉強に適したノートの取り方を模索しているけれど、なかなか良い方法が見つからないという方は多いのではないでしょうか? 「あとから見返したときにわかりづらい」 「どの範囲までメモをしたらいいのかわからない」 「資格勉強に役立つノートが作りたい」 など、さまざまな悩みがあるかと思います。 そんな方々にぜひおすすめしたいのが「コーネル式ノート術」です。コーネル式ノート術のメソッドと利点を以下で詳しくご紹介しましょう! コーネル式ノート術とは コーネル式ノート術は、コーネル大学の教授ウォルター・パーク氏によって開発されたノート術です。 パーク氏が学生向けに考えたコーネル式ノート術は、現在アメリカの大学や研究機関で最も多く取り入れられているノートの取り方となっています。 パーク氏のメソッドによるノートの取り方は次の通り。 ノートを上図のように分けます。1と書かれている右側の一番大きなス

    記憶力も要約力も身につく! ノートを3分割「コーネル式ノート術」が勉強に最適すぎる3つの理由 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
  • 伯母に「亡くなったのよ。…えっちゃん覚えてる?」と言われ「誰?」となったが、幼い頃の記憶が急に甦ってきた - 子育てちゃんねる

    801 :名無しさん@おーぷん : 2014/12/01(月)17:47:54 マンガとかドラマで見る「記憶が急に甦ってきて」を、リアルで経験したこと。 大学生の時、親戚の法事で久しぶりに会った伯母(母の姉)と、 お寺の小部屋でたまたま二人きりになった時、 「去年ね、あの人が亡くなったのよ。・・・えっちゃん。覚えてる?」と言われ、「誰?」と答えた。 すると「ああーいいの。何でもないの忘れてちょうだい」と伯母が言った。何だかなと思った。 その夜寝てて、切れぎれの夢を見た。朱色の玉のれん、袖を切ったトレーナー、きしむ板廊下、 くせ毛の髪をポニーテールの人。 それから飛び起きて、その時にはバーーーっと思い出してた。 えっちゃんは、私が幼稚園に入るまで育ててくれた人だった。 朝を待って伯母に電話すると、伯母は朝から長電話に付き合ってくれて、色々話を聞いた。 私が1歳の時、母が父の浮気にキレて、私を

  • どうすれば脳を「理解」できるのか:「コンピュータチップの神経科学」から考える - 重ね描き日記(rmaruy_blogあらため)

    今回は「探求メモ」の特別版といった位置づけで、長めの記事を投稿します。2017年に出た神経科学についてのちょっと面白い論文を読み、友人と議論しながらあれこれ考えて書いたものです。昆虫の神経科学と合成生物学を研究している、鈴木力憲(@Mujinaclass)氏との共著です。この文章は、鈴木氏の研究ブログにも同時掲載されています。(同ブログには、研究者として稿を書いた意図をまとめた「序文」がありますので、このテーマのご専門の方はまずそちらをご覧ください。) どうすれば脳を「理解」できるのか:「コンピュータチップの神経科学」から考える 文章:丸山隆一(@rmaruy)・鈴木力憲(@Mujinaclass) 近年、神経科学の進歩がすさまじい。さまざまな技術革新によって、脳に関して得られるデータは飛躍的に増えた。「記憶を書き換える」「全脳をシミュレーションする」といった華々しい研究の数々は、神経科

    どうすれば脳を「理解」できるのか:「コンピュータチップの神経科学」から考える - 重ね描き日記(rmaruy_blogあらため)
    chaconcon
    chaconcon 2019/01/31
    “どうすれば脳を「理解」できるのか:「コンピュータチップの神経科学」から考える【探求メモ:特別版1】”
  • Iさんについて

    職場で知り合ったIさんという女性の話。 うちの職場は繁忙期にデータ入力の短期アルバイトを雇っている。期間は3ヶ月で、毎年5人位が採用される。短期雇用なので学生が多いのだが、Iさんはその中のひとりだった。 Iさんは母親が日人で、父親はスロバキア人。両親がすぐに離婚してしまったので、父親に関する記憶はまったく無いらしい。 Iさんは18才までスロバキアで過ごし、日の大学に通うために都内に移住してきた。東京に住み始めて、今年で4年目を迎えた。 最初にIさんがオフィスに現れた時、僕ら社員の間で軽いどよめきが起こった。Iさんがめちゃくちゃ美人だったからだ。その場から完全に浮きまくっていた。ギャグ漫画の中に、一人だけ画風の違う美少女が混ざっているようだった。しかもIさんはただの美人ではなかった。かなり個性的なキャラだったのだ。 Iさんはかなり独特な日語を話す。最初に聞いた時は、シュールな現代詩みた

    Iさんについて
  • ゆきよさんのこと

    大塚幸代さんのことをわたしはゆきよさんと呼んでいた。mixiの登録名が「ゆきよ」だったし。初めてメールを交わしてから、もしかしたらあっという間に10年ほど経ってしまっているかもしれない。それらの短いやり取りは昔のMacや退会してしまったmixiや捨ててしまった二つ折りの携帯電話にちりばめられていて、もうたどることができない。 わたしはまだ職の風俗嬢ではなかった。身体を壊して堅気の仕事をやめ、療養生活の真っ最中だっただろうか、少し回復してアルバイトを始めた頃だっただろうか、記憶があいまいではっきりしない。ゆきよさんは、もうフリーランスのライターとしてデイリーポータル(その頃はさいごにZがついていたかいなかったか、自信がない)などで活躍されていた。 きっかけが何だったのか忘れてしまったけれど、わたしがゆきよさんにファンレターを書いたのだろう。とかくインターネットが友だちにならざるをえない療養

    ゆきよさんのこと
  • 脳とは「記憶そのもの」だった──「記憶のメカニズム」の詳細が明らかに

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