タグ

遺跡に関するchakatanのブックマーク (2)

  • プレスリリース: COP20開催中における、グリーンピースの「ナスカの地上絵」付近での活動について

    下記の情報は過去に発表したものです。最新情報はこちらをご覧ください。>> COP20開催中における、グリーンピースの「ナスカの地上絵」付近での活動について、国際環境NGOグリーンピースは、下記のコメントを発表しました。 今回の国連気候変動枠組み条約第20回締約国会議(COP20)で気候変動に対する解決の糸口を見つけられなければ、このような貴重なナスカの地上絵も未来に残すことができなくなります。グリーンピースは、このナスカの地上絵はもちろん、自然エネルギーでまかなえる持続可能な未来を残したいと考えています。 この活動は、考古学者の監督のもと4カ月の準備を経て進められました。当日も考古学者が同行し、グリーンピースのスタッフは遺跡に跡を残さないよう、指導を受けながら慎重に行いました。今回の活動で、ナスカの地上絵には一切触れていません。 -- 国際環境NGO グリーンピース・ジャパン

    chakatan
    chakatan 2014/12/12
    環境保護区内でも保護対象の希少な動植物がいない場所なら開発しても問題ないと考えるのかね?
  • バミューダ・トライアングルの海底に都市の跡発見 胸が熱くなるな:ハムスター速報

    TOP > ニュース > バミューダ・トライアングルの海底に都市の跡発見 胸が熱くなるな Tweet カテゴリニュース 0 :ハムスター2ちゃんねる 2012年10月25日 9:25 ID:hamusoku 謎のバミューダ・トライアングルと呼ばれる海域の海底調査を行っていたカナダの学者ポール・ワインツヴェルグ氏とポリーナ・ザリツキ夫人は、キューバ東岸の北方700メートルの海底に水中都市を発見した。 ソーナーから撮った映像には、4つのピラミッドが見え、そのうちの一つはガラス製で、又スフインクスや幾つかの一枚岩でできた構造物も見られる。さらに建物の壁には、碑文が刻まれているのも分かる。Peru Punto comが伝えた。 カナダの学者夫は、建物の建築様式は、古代ラテンアメリカのテオティワカン文明を思わせるものだと指摘し「これが一体何なのか分からないが、自然がこうしたシンメトリーな建築物を創

    バミューダ・トライアングルの海底に都市の跡発見 胸が熱くなるな:ハムスター速報
    chakatan
    chakatan 2012/10/25
    海底鬼岩城じゃないか。近付いたら核兵器撃ってくるぞ
  • 1