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麻薬に関するchakatanのブックマーク (2)

  • メキシコで伝説の「テンプル騎士団」が治安部隊と交戦 - ゴールデンタイムズ

    1 :名無しさん@涙目です。(諏訪大社) :2012/01/01(日) 15:44:56.53 ID:eaxJwJ+20 メキシコ治安部隊は2011年12月28、29日の両日、 ミチョアカンMichoacan州の2箇所で麻薬組織メンバーと交戦し 6名を射殺、逮捕者数名、武器、弾薬多数を押収した。 メンバーは、ラ・ファミリアから分派したテンプル騎士団 Knights Templar(Los Caballeros Templarios)と呼ばれる 麻薬カルテルの構成員と言われている。 http://blogos.com/article/28237/ 14 :名無しさん@涙目です。(富士山宮浅間大社) :2012/01/01(日) 15:47:04.01 ID:rcNrh6ls0 落ちぶれ過ぎだろwwwww 16 :名無しさん@涙目です。(慈恩寺) :2012/01/01(日)

    chakatan
    chakatan 2012/01/07
    テンプル騎士団とか海外の中二病患者が好みそうだよな
  • メキシコ:署長は20歳の女子大生 「麻薬の街に平和を」 - 毎日jp(毎日新聞)

    【メキシコ市支局】麻薬組織間の抗争が泥沼化し、一般人や警察官も含め年間数千人の死者が出ているメキシコで20日、20歳の現役女子大生が警察署長に任命された。管轄は米テキサス州との国境に接する人口8500人のプラセディス市で、麻薬取引が盛んな危険地帯。恐れをなした警察官の退職が後を絶たず、空席の署長職を募集したところ応募者がこの女性1人しかいなかったため、異例の抜てきとなった。 AP通信などによると、新署長は1児の母でもあるマリソル・バジェスさん。大学では犯罪学を専攻、同市に住んで10年になる。着任にあたり「息子のためにも、市民が恐れず外出できる、以前の街の姿を取り戻したい」と抱負を述べた。 同市では麻薬組織による殺人事件が多発し、先週1週間だけでも8人が死亡、今年6月には市長が殺された。捜査当局も襲撃や買収の標的となるため、バジェスさんには護衛2人がつく。市と周辺一帯では警察官の退職が相次ぎ

    chakatan
    chakatan 2010/10/21
    危険過ぎて警察所長のなり手がいなくなったので募集したら、応募者が女子大生だけだった。事実は小説より奇なりだなあ。映画化決定となるくらい大活躍して無事にやり遂げて欲しい。
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