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サッカー番組に女性タレントが出てくると、普通はうなずき役であり、話を聞いて「へえ」とか感心するだけの立ち位置である。日向坂の影山優佳は自分でかなり調べているので、周囲が「へえ」と感心するわけである。こういうのが出てくると、他のタレントはサッカー番組で出番がない。影山優佳はサッカー番組に出るから予習してくるのではなく、ライフワークとして調べている結果であろうから、「他のタレントはもっと勉強すべき」と言っても的外れだが、ともかくそういうことである。冷めた目で見れば、男子ならこれくらいのサッカーオタクは普通にいるとは思うし、女子がサッカーについてこれだけ徹底して調べていることが珍しいだけ、という言い方も可能ではある。アスペ男性ならオタク的な知識を溜め込んでいるのはいる。影山優佳はコミュニケーション能力がある女性アイドルでありながら、探究心を持っているのが稀ということであろう。おそらくサッカーだけ
女性アイドルソングよく聴くんですけど、一人称「僕」の曲、あんまり俺をなめるな。 誰が教室の隅っこだ?誰が透明人間だ?誰が想いを伝えられないだ? お、俺はな、友達だっているし、話題の中心になることもあるし、周りの大人とも上手くやってるし、好きな女子には「好き」って言えるんだよ。一緒にするな。決めつけるな。勝手に俺を代弁するな。 大前提としてそもそも女のアイドルソングにおける歌詞の主人公の「僕率」が異常に高すぎるだろ。美少女にさえない男の心情歌わせるのとかなんのプレイだ?特に秋元康の書く「僕」、マジでいい加減にしろ。 例えば『乃木坂46』、ざっと調べたけどな、現時点の全194曲中、一人称『私』61曲、『一人称なし42曲、『俺』2曲、 『僕』…89曲 なんだこのアホみたいな数は。もういいだろ。そろそろ書くことねぇだろ。いつまで同じこと歌ってんだよ。おとなしく引退しろ。なにがハラワタ煮えくり返るっ
出かける前にドキュメンタリー映画『僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46』を観たんですが、フタ開けてみたらドキュメンタリーどころか「人死なないだけのサイコスリラー」で、観終わったあと心砕かれて全部の予定キャンセルした。 トップアイドルグループの5年感の奇跡の軌跡なんかじゃなく、「1人の普通の女の子がブッ壊れるまでの過程」を描いたリアルスリラーかつリアルホラー。しばらく人と関わりたくない。 ただ「ブッ壊れる」ことが「不幸」かどうか俺にはなにもわからない。言い換えればこれは「才能の覚醒」だった。それを不幸と言ってしまえば平手友梨奈、欅坂そのものを否定してしまうことになりかねないし、幸せか不幸かなんて本人達にしかわからない。だから否定はしないですが、ひたすらシンプルに嫌いな映画でした。この映画の収益が彼女達にどれだけ還元されてるのか知りたい。給料が歩合じゃなく月給制だったら俺は
アイドルのあり方は多種多様であり、今やサブカルとは言い難いメインストリームとしての芸能である。そこで、アイドルとは何なのかを追求していくことは、それが求められる現在の社会を考えることになるのではないか?との考えのもと、アイドルをあらゆる側面から考察していく。 秋元康の言葉は心に響かない。 そう考えているのはおそらく私だけではないと思う。それはなぜなのだろうか? 秋元康の書く歌詞AKB48をはじめとするAKBGおよび坂道(乃木坂46,欅坂46)の総指揮は、みなさんおなじみの秋元康総督である。私たちの世代(社会人5年目ごろ(?)〜現中学生)であれば、一度は彼に財産を奪われたことだと思う。アイドルをメインストリームへと再び昇格させたのも彼のプロデュースなしにはあり得なかっただろう。そして、何を隠そう私も一度彼のプロデュースするアイドルに魅せられたその一人であった。もちろん、AKB48全盛期には当
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