アンタ柴田が激白、相方の山崎は「すごく俺のことを心配してくれました」。 - ライブドアニュース
1月11日放送の特別番組「美女アスリート総出演 炎の体育会TV〜2011」（TBS系）で約1年ぶりに仕事復帰したアンタッチャブルの柴田英嗣。今月は2月1日放送の「カスペ！ からだの不思議ミラクルTV」（フジテレビ系）で元気な姿を見せたものの、事務所公式サイトに掲載されたスケジュールを見る限りほかの出演番組はなく“開店休業”の状態だが、そんな彼が東京スポーツ（2月9日付け／8日発行分）で独占インタビューに答えている。 インタビューでは冒頭、仕事復帰となった番組について振り返り、「テレビは久々だったんでむっちゃ楽しかったですね〜。スタジオにいる観客の注目を浴びることが快感でした」と充足感でいっぱいだった様子。そしていまだハッキリとは理由が語られていない“休養の真相”については「ずばり、病気です！」と説明している。 また、これまでしばしば相方の山崎弘也との不仲説が週刊誌などで囁かれてきたが、休養
無名だった10年前のヨシモト若手芸人達の現在の生存率 : 80年代後半～90年代前半を回顧するブログ
無名だった10年前のヨシモト若手芸人達の現在の生存率 2011年1月30日 18:44 その昔『ダウンタウンのごっつええ感じ』終了の数年後、松本人志、今田耕司が冠となった『わらいのじかん』（テレビ朝日）が始まった。今やヨシモトの稼ぎ頭である千原兄弟、雨上がりも準レギュラーとして登場していた。 この番組内で浜田雅功をゲストに迎え、ダウンタウンが全く知らぬ（ヨシモト）若手コンビ50組の名前を暗記しようという企画があった。若き日の「品川庄司」が出てきて、「こんなのアカンて！ （コンビ名が）覚えられへんて！」と言われている姿は、今見ると非常に新鮮な映像である。 10年経った今見返すと、検証資料として興味深いものがあった。 ヨシモト芸人であるダウンタウンが全くカスった事もない後輩芸人という点がポイントである。 どこかで顔を見たことあったり、芸風を知っていたらこの企画は成立しないのだ。 それ故に若手5
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
