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knowledgeとVB.netに関するchanpon0のブックマーク (2)

  • ドキュメントコメントにより型の概要をXMLファイルに出力する

    ドキュメントコメントにより型の概要をXMLファイルに出力するVisual Studioには、XML形式のドキュメントコメント(コードコメント、XMLスタイルコメント)をソースコードに記述することによって、クラスやメンバなどの型の説明を記述できる機能があります。この機能を使えば、Visual StudioのIntelliSenseやオブジェクトブラウザで、自作のクラス等の説明を表示させることができます。 さらにC#やVB.NETのコンパイラには、ドキュメントコメントをXMLファイルとして出力する機能があります。このXMLファイルとSandcastleやNDocなどのツール使えば、自作ライブラリの仕様書(リファレンス)を簡単に作成することができます。 ここでは、このドキュメントコメントについて説明します。 スマートコメント編集によって、自動的に挿入するVisual Studioでは、「スマート

    ドキュメントコメントにより型の概要をXMLファイルに出力する
  • VB.NET 宣言の効果 ___ Private Public Protected Friend Dim Static

    概要 ・変数・定数・関数・クラスなどを宣言する場合に使用するPublic, Friend, Protected, Private, Dim, Static, Protected Friendの効果について説明します。 1.宣言の効果 変数・定数・関数・クラスなど(以下これらを「プログラミング要素」と呼びます)、ほとんど(※1)の宣言は Public, Friend, Protected, Private, Dim, Static, Protected Friend, Sharedのどれかを用いて行います。宣言に用いるキーワードによって、以下の違いが発生します。 プログラミング要素の有効な範囲 プログラミング要素の寿命 プログラミング要素の有効な範囲のことを「適用範囲」・「スコープ」などと呼びます。 ※1、この他の宣言としてメソッドのパラメータ、Using、Catch、LINQ構文がある

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