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アフリカと保健・医療に関するchapananのブックマーク (2)

  • 飢餓人口9億2500万人  FAO発表 | 農政・農協ニュース | JAcom 農業協同組合新聞

    飢餓人口9億2500万人  FAO発表 国連糧農業機関(FAO)と国連世界糧計画(WFP)は9月14日、世界の慢性的飢餓人口は推計9億2500万人と発表した。09年の10億2300万人くらべ9800万人減少したが、FAOのジャック・ディウフ事務局長は「子どもが6秒に1人、飢えで亡くなっている。飢餓は世界のもっとも深刻なスキャンダル」と強調、飢餓人口が減ったとはいえ「最大の悲劇であることに変わりはない。まったく受け入れ難いことだ」と述べた。 新たな飢餓人口の推定値は毎年10月にFAOとWFPが共同で発表する「世界の料不安の現状」に記載される。 2010年の飢餓人口の減少は、開発途上国の経済成長と08年以降に料価格が落ち着いたことが要因としている。しかし、最近は料価格が高騰。ディウフ事務局長は料価格の上昇がこのまま続けば飢餓人口を減らす努力は一層妨げられる、と指摘している。 また、

    chapanan
    chapanan 2010/09/18
    【引用:報告では、世界の栄養不足人口の3分の2はバングラデシュ、中国、コンゴ、エチオピア、インド、インドネシア、パキスタンの7か国に集中しているという。また、もっとも栄養不足人口が多いのはアジア・太平
  • 「マラリア」の迫りくる脅威:日経ビジネスオンライン

    温帯で暮らす日人が、「マラリアの脅威」と聞いてもピンとこないかもしれない。天然痘(てんねんとう)やポリオ(小児まひ)のように、すでにほぼ制圧された過去の感染症というイメージが強い。 しかし、現実には世界は今、史上最悪と言ってよい大流行に見舞われている。「ナショナル ジオグラフィック日版」7月号では、シリーズ「地球の悲鳴」として、その実態をリポートした。 いま現在、流行地域は106カ国に及び、世界の人口の約半分がそこに暮らしている。今年は5億人が感染し、少なくとも100万人が死亡するとみられている。 命を落とすのは大半が5歳未満の子どもたちで、その圧倒的多数がアフリカに集中している。20~30年前と比べて、年間の死亡者数は倍増している。 マラリア禍が騒がれだしたのは、ごく最近のことだ。マラリアは貧しい人々の病気とみなされ、欧米の先進諸国ではあまり注目されなかったからだ。豊かな国々にはほと

    「マラリア」の迫りくる脅威:日経ビジネスオンライン
    chapanan
    chapanan 2007/07/06
    マラリアってな恐ろしい病気ですねえ。そしてザンビアの惨状ときたら・・・。
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