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英国と災害に関するchapananのブックマーク (2)

  • チャーチルのインド人嫌悪、歴史的飢饉の原因に 印新刊が告発

    米国から帰国し、英ロンドン(London)の首相官邸前でトレードマークの勝利のVサインを見せるウィンストン・チャーチル(Winston Churchill)英首相(撮影)。(c)AFP 【9月11日 AFP】第2次世界大戦中の英首相ウィンストン・チャーチル(Winston Churchill)が、インド人に対する人種的嫌悪感から、飢饉にあえぐインドへの援助を拒み、数百万人を餓死に追いやったと主張するが出版された。 第2次大戦中、日軍がインドへのコメの主要輸出国だった隣国ビルマを占領した後も、英国人が支配する植民地総督府は、兵士や軍需労働者にしか備蓄糧を開放しなかった。パニック買いでコメ価格は高騰。また日軍が侵入した場合に植民地内の輸送船や牛車が敵の手に渡ることを恐れた総督府は、これらを押収したり破壊したりしたため、流通網も破壊された。 こうして1943年、「人為的」に起きたベンガル

    チャーチルのインド人嫌悪、歴史的飢饉の原因に 印新刊が告発
    chapanan
    chapanan 2010/09/12
    【引用:チャーチルはインド人を蔑む言葉をよく口にしたという。チャーチル内閣のレオ・アメリー(Leo Amery)インド担当相に対して、「インド人は嫌いだ。野蛮な地域に住む汚らわしい人間たちだ」と述べ、またあるとき
  • http://www.theindependent-bd.com/details.php?nid=53222

    chapanan
    chapanan 2007/08/09
    首席顧問宛に送られています。
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