生物に関するcharacterillustのブックマーク (37)

  • 渓流展ブログ8「ハリガネムシ」|おもしろ飼育日記|世界淡水魚園水族館 アクア・トト ぎふ - 岐阜県各務原市の水族館

    こんにちは、 入館料半額キャンペーン真っ只中に、すっかり人気者、ハリガネムシの記事を岩が書きます。 キモイ画像見れない人は、ここから先見ない方が良いです。 そもそも、ハリガネムシって、どんな奴? えっとですね、とりあえず見た目は、こんなです↓ キモイですか?そーですか。 こいつらが、どこから登場するかって、カマキリとかの昆虫の体の中↓ キモイですか?そーですか。 では、ここからはみなさまに分かりやすいよう、わたくしが自ら絵を描いて、 ハリガネムシとカマキリについて解説いたしましょう。 そもそも、なぜカマキリの体から出てくるかって、 ハリガネムシがカマキリに寄生しているからです。 しかし、寄生したは良いものの、 そのままじゃ異性と出会って恋も出来ないし、 そろそろ外の世界に出たいぜー。となるわけです。 そして、上の写真のように、ウニョーっと飛び出すわけですね。 (上の写真は、トラックに踏ま

  • ありんこ日記 AntRoom:ヤスデのようなヨロイオオムカデ その3 ヤスデの狩りの方法

    2013年02月09日 ヤスデのようなヨロイオオムカデ その3 ヤスデの狩りの方法 前回、ヨロイオオムカデがヤスデだったとご紹介をしましたが、予想以上に多くの方々から反響があり驚きました。 ムカデ好きとしては、ムカデの話でたくさんの方に喜んで頂けるというのは嬉しい事です。 その後、多足類を研究する専門家の方にヨロイオオムカデの写真を見て頂いたところ、オオムカデの仲間ではあるようですが、こんなムカデは見たことがなく、今までに発見されていないグループである可能性が高いようです。 今後さらに詳しく調べて頂く予定です。 ヤスデをべることが判明したヨロイオオムカデは、ヤスデを仕留める方法や、体内をべ尽くす方法も、かなり特殊であることが分かりました。 この日は東南アジア産のフトマルヤスデを与えてみることに。 今まで与えていたアマビコヤスデやアバラヤスデの仲間は、ヤスデ特有の臭い匂いが少なく感じる

  • 【画像】大きなハイビスカスの木の葉の頂上を取得したバッタの撮影に成功 : 【2ch】コピペ情報局

    2013年02月08日13:33 動物・いきもの 画像スレ コメント( 1 ) 【画像】大きなハイビスカスの木の葉の頂上を取得したバッタの撮影に成功 Tweet スレタイ:大きなハイビスカスの木の葉の頂上を取得したバッタの撮影に成功 元スレ:http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1360224561/ 1: アジアゴールデンキャット(兵庫県):2013/02/07(木) 17:09:21.30 ID:onFz7tf00● 依頼164 「やったあ!」彼はツリーの最上部で喜んでいた 自然写真家Lessyセバスチャン(48歳)は、インドネシアのハイビスカスの木の葉の上の バッタに気づいたときに私の家の前で写真を撮りじはじめました。 当初、バッタはハイビスカスの一部の葉をべるだろうと思った。 私は非常にゆっくりと昆虫に近づき、わず

  • イカは空を"飛ぶ"ことができる!! - 北大がイカの飛行行動を解明

    北海道大学(北大)は2月7日、イカが水面から飛び出して着水するまでの一連の行動の連続撮影に成功し、その様子を解析した結果、単なる水面から飛び出すのではなく、ジェット推進による加速と、腕とヒレを広げることにより揚力を発生させて、それをコントロールして着水する、発達した飛行行動を行っていることを明らかにしたと発表した。 同成果は、同大大学院水産科学院・修士課程2年の村松康太氏、同大北方生物圏フィールド科学センターの山潤 助教、同大附属練習船おしょろ丸の阿部拓三 次席二等航海士、国際基督教大学大学院アーツ・サイエンス研究科の関口圭子 研究員、北大附属練習船おしょろ丸の星直樹 首席二等航海士、同大大学院水産科学研究院の桜井泰憲 教授らによるもので、独Springerの科学雑誌「Marine Biology」に掲載された。 イカは、外套膜に吸い込んだ水を漏斗から噴出して得る推進力(ジェット推進)で

    イカは空を"飛ぶ"ことができる!! - 北大がイカの飛行行動を解明
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「避難所でもお湯が何度も使えた」断水が続く能登に強い味方「水を98%再利用できるシャワー」 被災者が自ら運用、新しい支援の形に AIの教育活用に踏み出すシンガポール…世界トップ級の学力、生き残りに懸ける カメラで児童の動きを検出、中国技術の台頭がもたらすものは「監視」か「安全」か

    47NEWS(よんななニュース)
  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年1月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

  • 鳥羽水族館で新たなダイオウグソクムシ「No.9」を展示 “絶食5年目”の仲間と同居 - はてなニュース

    鳥羽水族館に2月6日(水)、新たな「ダイオウグソクムシ」が展示されました。「No.9」と名付けられたこのダイオウグソクムシの重さは“驚異の1,600gオーバー”で、同館が飼育してきた中では過去最重量だそう。No.9は、“絶5年目”を迎えたダイオウグソクムシ「No.1」などと共に飼育されます。 ▽ ダイオウ・グソク・オオグソク | 鳥羽水族館 飼育日記 同館では以前から「No.1」「No.5」と名付けた2匹のダイオウグソクムシを飼育していました。新たに入館したダイオウグソクムシは5個体で、それぞれ「No.6」「No.7」「No.8」「No.9」「No.10」と命名。1月末からバックヤードで飼育してきたこれらのうち、最も大きいNo.9が展示されています。 同館のブログでは、No.9のシュールな“体重測定”風景を写真で掲載しています。入館時の体重は1,600g以上で、同館のダイオウグソクムシの

    鳥羽水族館で新たなダイオウグソクムシ「No.9」を展示 “絶食5年目”の仲間と同居 - はてなニュース
  • ウナギが絶滅危惧種!? レッドリスト選定について - 紺色のひと

    「土用の丑の日」など、日卓に馴染みの深い魚のひとつであるウナギ。日には「ニホンウナギ」という種類が主に生息し、古くから材として利用されてきました。このニホンウナギが絶滅危惧種に、という衝撃的なニュースが流れたのをきっかけに、背景などを整理してみました。 ◆はじめに 2013年2月1日、「ニホンウナギを絶滅危惧種に指定」というニュースをNHKが報じていました*1。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130201/k10015212801000.html卓になじみの深いニホンウナギについて、環境省は、生息数が激減していると判断し、絶滅の危険性が高い「絶滅危惧種」に指定することを決めました。 ANNニュースでは。 エントリでは、このショッキングなニュースについて、「ウナギってどんな魚?」「どうして選定されたの?」「これからどうすればいいの?

    ウナギが絶滅危惧種!? レッドリスト選定について - 紺色のひと
  • 糞虫は星明かりで方向を知る:研究結果

  • 発見前に絶滅する未知の生物説は「杞憂」、国際研究

    進化生物学者のリチャード・ドーキンス(Richard Dawkins)氏にちなんで「ドーキンシア(Dawkinsia)」と命名された魚類の新しい属「ドーキンシア(Dawkinsia)」の小型淡水魚(2012年7月15日提供)。(c)AFP/HO/Rohan Pethiyagoda 【1月25日 AFP】地球上の生物の大半が発見以前に絶滅してしまうという懸念は「杞憂」だとする国際研究が25日、米科学誌サイエンス(Science)に発表された。 地球全体で1億種の生物が存在し、それらが10年ごとに5%の割合で絶滅しており、したがって多くの生物種が発見される前に絶滅してしまっているとする説について検証を試みたニュージーランド、オーストラリア、英国の合同研究チームは、この推計は未知の生物種の数を過大に推算していると結論付けた。 研究チームによれば、既に約150万種の動植物が分類されており、統計モデ

    発見前に絶滅する未知の生物説は「杞憂」、国際研究
  • 新種「空飛ぶカエル」、ベトナムで発見

    新種「Helen's Flying Frog(ヘレンの空飛ぶカエル、学名:Rhacophorus helenae)」(2009年撮影、2013年1月15日提供)。(c)AFP/AUSTRALIAN MUSEUM/Jodi Rowley 【1月16日 AFP】ベトナムのホーチミン(Ho Chi Minh)近郊で2009年に発見されたカエルが新種だったことが分かったと、発見者のオーストラリア人研究者が15日語った。これほどまでに大都市の近くで発見されるのも、まれなケースだという。 オーストラリアの両生類専門家ジョディ・ローリー(Jodi Rowley)氏は2009年、ホーチミン近くの森林でフィールド調査をしている際、このカエルを発見した。樹上に生息し、大きな水かきを広げて、木から木へと滑空して移動することができる。 ローリー氏は当初、このカエルを別の近縁種だと思っていたが、その後に行ったベトナ

    新種「空飛ぶカエル」、ベトナムで発見
  • 鳥羽水族館 飼育日記 » Blog Archive » ダイオウグソクムシ漬け

    ダイオウグソクムシ№1が思わぬ形で話題になって私も困惑しています。 昨日もテレビと新聞の取材がありました。 作業の合間にお客様から頂いた質問・ご意見に返信し、何か解決の策はないかとダイオウグソクムシの論文を探して読み… そして、帰宅すると、今はやりのゲームに夢中になっている娘が開口一番「ダイオウグソクムシ捕まえたよ~!!」と…(苦笑) やれやれです。 でも、改めて深くダイオウグソクムシに向かい合うことになったおかげで、色々な気付きがあり勉強になっています。 例えば、ある論文ではメキシコ湾(ユカタン半島)のオスでは体長29cmを境に性成熟個体とそうでないものとが分かれるとの記述がありました(メスはもう少し小さいサイズで成熟します)。 性成熟すると、オスは第2腹肢内側に「交尾針」ができるので外観で判別できます。 以前、当館で飼育していた№4は水族館で見られる個体としてはかなり大きく、体長35c

    鳥羽水族館 飼育日記 » Blog Archive » ダイオウグソクムシ漬け
  • 海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナス)全195社完全比較【2024年7月キャンペーン最新版】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)全195社を徹底的に研究した上で、おすすめ完全比較ランキングにまとめました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX

  • 魂をわしづかみにされる…怪物のような深海生物の写真20枚 : らばQ

    魂をわしづかみにされる…怪物のような深海生物の写真20枚 深海には地上では見られない生物がたくさん存在していますが、なかでも怪物のような姿を持つ生物の写真が、海外サイトで人気となっていました。 この世のものとは思えない、異様な姿をご覧下さい。 1. いきなり怖い、悪役のような顔つきのこの魚は、アンコウ目の「フラッシュライトフィッシュ」と言う深海魚だそうです。 2. おどろおどろしい姿をした「ヒレナガチョウチンアンコウ」と呼ばれるこの魚は、深海の悪魔とも呼ばれています。 3. 「ホウライエソ」は鋭い牙が特徴的。海のギャングと呼ばれるだけの表情をしています。 4. 「ダンボオクトパス」と呼ばれるダンボのような耳がついています。体長は最長で1.5m。 5. こちらも「ダンボオクトパス」ですが20cmほどの小さいサイズ。ポケモンに並んで出てきそうなかわいらしさがありますね。 6. 「ラブカ」“Fr

    魂をわしづかみにされる…怪物のような深海生物の写真20枚 : らばQ
  • 幻の深海巨大生物|NHK海 Ocean and Planet

    ダイオウイカ特集ページ 世界で初めてダイオウイカの撮影に成功! 今、伝説が真実になった。 伝説の怪物「ダイオウイカ」。古来より船を沈めると恐れられてきた最大18mに及ぶ世界最大のイカだ。しかし、深海で生きた姿を見た者は誰もいない。地球の海・最後のミステリーといわれる幻の超巨大イカの撮影に、NHKと国立科学博物館などの国際チームが挑戦。世界遺産の小笠原諸島を舞台に、科学者やエンジニアなど11カ国から50人のスタッフが結集した。 透明ドーム型で340度の視界をもつ最新鋭の潜水艇2隻に、NHKが開発した深海用超高感度カメラを搭載、水深一千mの深海に潜航する。目指すのは発光生物や新種の生物に満ちた深海の秘境・トワイライトゾーン。ダイオウイカを誘き出すため、科学者たちは大胆な作戦の数々を展開する。オトリ作戦、発光生物の光でおびき出す作戦、異性を引きつける化学物質・フェロモン作戦。なかでも、ダイオウ

  • 深海生物「アンコウ」のスペックが凄すぎる!(ただしメスに限る)

    大半の種類は水深200m以深を主な生息域とする深海魚「アンコウ」たち。その種類はわかっているだけでも300種以上。そんなアンコウたちの魅力に迫る映像が公開されていた。 メスのスペック高すぎ アンコウはその姿だけではなく、生き様もすごい。アンコウのメスはその色や形も様々で大きい。一方オスのアンコウは、とても小さくメスの3分の1~13分の1程度の大きさしかない。 ミツクリエナガチョウチンアンコウ科など少なくとも4科のオスは、メスに寄生して生活することが知られている。 これらの寄生性の雄は種特異的なフェロモンを介して雌を発見し、腹部に噛み付いて一体化する。雄の体には雌の血管が伸びて栄養供給を完全に依存するようになり、生殖以外の機能は退化するという。故にオスは体全部が生殖器のようなものとなっている。 この画像を大きなサイズで見る メスはそのカモフラージュ能力も高く様々なものに擬態する。そうやって油

    深海生物「アンコウ」のスペックが凄すぎる!(ただしメスに限る)
  • 深海生物:「ダイオウグソクムシ」絶食5年目に突入- 毎日jp(毎日新聞)