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  • 国立極地研の研究者 懲戒解雇処分 研究費など不正受給 | NHKニュース

    国立極地研究所の女性研究者が、領収書を偽造するなどして国の研究費など合わせて130万円余りを不正に受給したとして懲戒解雇の処分を受けました。 研究所を所管する情報・システム研究機構によりますと、田邊助教はことし2月までの6年間に、出張に使った航空券の領収書を偽造するなど合わせて43件の不正な請求で、国の研究費など130万円余りを受け取っていたということです。 この中には、カラ出張や学会の参加費の水増し請求などもあり、パソコンで領収書などを偽造していたということで、ことし2月に領収書に不審な点が見つかり調査が行われていました。 調査委員会は私的流用がなかったか調べるため、振り込まれた口座の資料を求めましたが、提出された資料も偽造されていたことが分かったということです。 情報・システム研究機構によりますと、調査に対し田邊助教は不正を認め、「すぐに使える費用を確保しておきたかった」などと説明して

    国立極地研の研究者 懲戒解雇処分 研究費など不正受給 | NHKニュース
    charliecgo
    charliecgo 2020/01/08
    研究費を2000万もらってもこういう事するのは、研究者の貧乏性故か…。補助金は繰越ができないしな…
  • 田邊優貴子 国立極地研 研究費不正受給で懲戒解雇 - 世界変動展望

    田邊優貴子(Yukiko Tanabe, 1978年12月13日生まれ、経歴1、経歴2、経歴3)国立極地研究所助教が研究費の不正受給などで懲戒解雇となった。 おはよう日 2019年12月26日頃の放送 国立極地研究所の公式発表 トップ1、トップ2、別紙、 NHK、朝日新聞、時事通信、毎日新聞、ロイター、日刊ゲンダイその1, 2、 田邊優貴子は少し有名な人だったようだ。合計43件の旅費の水増しやカラ出張などで研究費約132万円を不正受給。不正は長期かつ常態的で領収書を偽造するなどの手口は悪質。これは詐欺罪及び私文書偽造罪、同行使罪の牽連犯だ。調査結果の別紙によるとは田邊優貴子は動機について「フレキシブルにかつ必要な際にすぐに使える費用を確保しておきたかったため、野外調査前や野外訪問先においての調査用具・実験用具の調達、他の出張、書籍の購入に使用する目的であった。」と説明[1]。 しかし、「

    田邊優貴子 国立極地研 研究費不正受給で懲戒解雇 - 世界変動展望
    charliecgo
    charliecgo 2020/01/08
    まじか。知らんかった。
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