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海外と労働に関するcharliecgoのブックマーク (1)

  • 常夏の東南アジアに働きに出るということ - 常夏島日記

    少し前に、友人がシンガポールに駐在していたのをいいことに頻繁に東南アジアに遊びに行っていたときの知見なので、あまり自信ありげに言うのもどうかとは思いますが、やはり違和感が止まらないので書いてみます。 もう少しはっきり書くとhttp://diamond.jp/series/yuuai/10009/という記事を見て「ちょっとちがうんじゃないかな…」と思った何かが英語ができなくても海外には住める - elm200 の日記を見てはっきりしたという感じです。 違和感その1:海外脱出の顧客は誰? 最初の記事で出てくる「海外脱出組」の日人は、(1)すし職人、(2)ホテルやレストランなどのサービス業や中小企業事務職、日企業のコールセンター(主に女性)、(3)シリコンバレーのエンジニア、です。 んで、このうち、(1)(2)は、ほとんどが日人相手の商売ですよね。記事中では、すし職人は現地の人を相手に売れ

    常夏の東南アジアに働きに出るということ - 常夏島日記
    charliecgo
    charliecgo 2010/02/03
    良記事だが、すし屋の話はちょっと違和感。アメリカの私のいたところの場合、すし屋は日本人にはむしろ不人気だった。/id:frkw2004 まったくそのとおりです。
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