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postdocに関するcharliecgoのブックマーク (1)

  • ポスドク:倍増も職なし 海外流出は加速 大学准教授調査 - 毎日jp(毎日新聞)

    10年間にポスドクが就職するまでの期間が平均6.4年と倍近くに増え、職が見つからない若手研究者の海外流出が加速していることが、大阪府立大の浅野雅子准教授(素粒子論)の調査で分かった。国が常勤職を確保しないままポスドクを増やした計画が背景にある。素粒子論分野のみの調査だが、海外在住の研究者を含めてほぼ全数を調査した例は珍しく、他分野でも同様の傾向があるとみられる。日の将来の科学技術発展への影響が懸念されそうだ。【石塚孝志】 ◇就職まで6.4年 素粒子論研究者で作る学術団体(素粒子論サブグループ)の98~08年度までの名簿を基に調べた。 それによると、全体の人数は700人前後で推移しているが、ポスドクの人数は107人から193人と1.8倍に増え、逆に博士課程に進学する人は85人から47人に減った。 博士号取得後にポスドクを続けている期間は98年度の平均3.4年から08年度の平均6.4

    charliecgo
    charliecgo 2009/06/02
    博士号もちの利点は海外で容易に職が得られるということ。ビザも容易に手に入る。欠点は片道切符かもしれんこと。
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