WEBデザイナーの仕事をしてまして、職業柄様々な拡張子の画像を扱いますので使い分けについて分かってるのですが、ブログをやってる方はそこまで気を使ってない人が多いように見受けられます。 特にJPGとPNGは全然違ったフォーマットなので、画像の性質に合わせて使うべきです。
WEBデザイナーの仕事をしてまして、職業柄様々な拡張子の画像を扱いますので使い分けについて分かってるのですが、ブログをやってる方はそこまで気を使ってない人が多いように見受けられます。 特にJPGとPNGは全然違ったフォーマットなので、画像の性質に合わせて使うべきです。
iPhone・iPadアプリを制作する時、リソース画像は ① 従来のディスプレイ用 ② Retina ディスプレイ用 上記の2種類が必要ですね。 Androidアプリも同じようにdpiごとにリソース画像を用意する必要があります。 今回は 1. 必要となるリソース画像サイズの種類 2. デザインする時の画面サイズ 3. アイコンサイズのガイドライン などAndroidアプリのリソース画像を作る時に役に立つ情報をまとめてみました。 必要となるリソース画像サイズの種類 Androidアプリのリソース画像は対応するdpiによって用意する画像サイズが変わります。 まず、dpiって何でしょう。 dpiは『Dot Per Inch』、1インチ辺りのピクセル数を意味します。つまりdpi数値が高くなるとディスプレイが鮮明できれいになります。 dpiは主にldpi(低解像度)、mdpi(中解像度)、hdpi(
最近、大量の画像を分類する趣味をこなしていて、どうも重複画像があるような気がしていたのだが、僕の脳みそでは膨大な画像の中から類似の画像を探すことが出来ない。 そこで、どうにかして類似画像検索が出来ないものかと思っていた。 ImgSeek そこで検索すると、まず最初に引っかかってくるのはImgSeekであろう。基本的にはLinuxのGUIで動作する画像管理ソフトで、類似画像検索ができるというものだ。Pythonで書かれているが、これのサーバ版というものもあって、それがisk-daemonである。 だが、これがまた安定しない。 数千単位で画像を登録すると、メモリを延々と消費し続ける状態になってしまったり、なにもエラーを吐かずに落ちてしまったりする。 1ファイルの中に複数のDBを作れるので、DBを分割して、1DBあたりの画像数を減らしてみたりもしたが、DB数が50程度を超えた状態で再起動すると、
ゲーム2作目もあと少しで完成というところまできました。 今回はゲーム内のチュートリアルとして、UIAlertViewに画像で表示させてみました。 Cocoaの日々: [iOS] UIAlertView 上に UIProgressView を載せる [2] キャンセルボタン表示 こちらの記事を参考にしています。 というか、UIProgressViewがUIImageViewになっただけで、ほぼそのままです。 まず、表示させたい画像を用意します。 今回は、260x300 pxの画像を用いました。 これでタイトルとメッセージ、ボタンと合わせて大体画面いっぱいくらいになります。 やり方としては、 1.UIAlertViewDelegate を設定しておく 2.AlertView に 表示させたい UIImageView を addSubView する 3.アラート表示前に、下記メソッドが呼ばれるの
Android端末で外部画像を表示する方法の備忘メモ。 まずはプロジェクトの構成↓ 3種類の外部画像の読み込みをします。 上から、 ・Cube1 = インターネットから取得 ・Cube2 = Assets/Resources から取得(メモリ節約のため) ・Cube3 = Android端末内(SDカード)から取得 です。 オブジェクトに適用しているプログラムはCube1とCube2がJavaScript(main.js)、 Cube3がC#(LoadImage.cs)です。 プログラムと一緒に解説も載せました。 ------------------------------------------------------------------------- main.js↓function Start () { // ■ Cube1 // 外部画像(インターネット)の読み込み // 【参
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