コマンドすぐ忘れるのでめも。 portsで新しいバージョン入れて古いバージョン削除、を繰り返しているとmacのシステム自体が変になることがあります。 古いのは削除しないか、頻繁に新しいバージョンにアップグレードして使いたいものは他の手段で管理した方が良さそうです。 portsはほとんど/optにインストールされるのでシェルにpathを通す。 export PATH=/opt/local/bin:/opt/local/sbin:$PATH
コマンドすぐ忘れるのでめも。 portsで新しいバージョン入れて古いバージョン削除、を繰り返しているとmacのシステム自体が変になることがあります。 古いのは削除しないか、頻繁に新しいバージョンにアップグレードして使いたいものは他の手段で管理した方が良さそうです。 portsはほとんど/optにインストールされるのでシェルにpathを通す。 export PATH=/opt/local/bin:/opt/local/sbin:$PATH
初代MacBook Proから、ようやく新Macbook Proへ移行ができました。 本来であれば、先週中頃には会社に届いているものが、某氏のApple IDの配送先が以前の事務所になっていたため、しばらく足止めをくらい、ようやく先週の土曜日にやってきたのでした。 ただ、土曜日は商談、日曜日は父の日と、忙しかったため、昨日業務の合間で何とか移行が完了しました。 以前から、やろうと思っていたMacPortにようやく挑戦したのですが、あまりにも便利すぎるので、少しまとめようかと 開発環境の構築は、後の課題としてとりあえずは、基本的な機能から。 まずは、MacPortのインストールから。 Xcode Toolsなるものが必要ですが、DVDに入ってますので、そこからインストールした方が早いです。 インストールが完了したら、下記のURLから、MacPorts-1.4.0/の、MacPorts-1.
今まで素の virtualenv を使ってて、一生懸命 source ~/hoge/bin/activate とかやってたわけですが、Ian さんが 素敵なエントリ を書いて下さっているので、今まで「何か便利になるんだろうな」と思いつつも触ってなかった virtualenvwrapper を見てみることにします。 見てみると言っても ここ をざっくりと眺めただけ。 virtualenvwrapper ってなに virtualenvwrapper は virtualenv を便利にする機能拡張。 特徴は すべての仮想環境を一箇所にまとめられる ユーザーが設定可能なフックを含む、仮想環境の生成や削除処理ラッパ ひとつのコマンドで環境間を切り替えられる 仮想環境を引数にとるようなコマンドのタブ補完 だそうですよ。便利そうだ! インストール 自分は MacPorts で Python2.5 なり
MacPortsを使ってインストールします。 インストール $ port list postgre* postgresql-jdbc @8.0-311 java/postgresql-jdbc postgresql7 @7.4.19 databases/postgresql7 postgresql80 @8.0.15 databases/postgresql80 postgresql80-doc @8.0.15 databases/postgresql80-doc postgresql80-server @8.0.15 databases/postgresql80-server postgresql81 @8.1.11 databases/postgresql81 postgresql81-doc @8.1.11 databases/postgresql81-doc postgresql8
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