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品質管理と品質保証に関するcheers0322のブックマーク (3)

  • QC検定(品質管理検定)を受けてみよう!!

    品質管理検定またはQC(Quality Control)検定とは日規格協会が主催している検定です。 品質管理に関する知識をどの程度持っているか客観的に評価することが出来ます。 2005年の第1回試験に始まり、今年で12年目。 現在は年2回(9月と3月)の試験が実施されており、 最近1年間(平成28年度)では、全国で約12万6千人がこの試験を受けているそうです。 また、全国約120か所で試験を実施しています。 私は去年、初めてこの資格があることを知りました。 へーこんな資格もあるのかという感じ。 検査工程を主な仕事としている私としては、勉強した方がようのではないか、と思いつつも 先延ばしになってしまっていたのですが…笑 来月初めて検定を受けることにしました!

    QC検定(品質管理検定)を受けてみよう!!
    cheers0322
    cheers0322 2018/02/15
    私も受けてみようかな。
  • QC7つ道具

    品質管理の問題解決法の1つに、QC7つ道具というものがあります。 問題を把握するところから解決するところまで、幅広く使うことができる道具です。 今日は、テクダイヤの技術部・品質保証部でもよくつかわれる「QC7つ道具」についてご紹介します。 ”QC7つ道具”というだけあり、全部で7種類あります。 具体的には、 1、特性要因図 2、チェックシート 3、ヒストグラム 4、散布図 5、パレート図 6、管理図 7、層別 の7つです。 QC7つ道具はメーカーの品質管理では非常に基的なものであり、もちろんテクダイヤの技術部・品質保証部・CMI(フィリピン工場)においても使われています。 1、特性要因図 1つの結果に対して、その原因として考えられるものを整理した図です。体系的に情報を整理する際に使います。別名、魚の骨(Fish bone diagram)。 2、チェックシート ミスを防止するために、点検

    QC7つ道具
    cheers0322
    cheers0322 2018/02/15
    「QC7つ道具」分かりやすいです!
  • QC工程表

    ものづくりをする上で、特に量産をする上で必要な書類はいくつかありますが、その中の基となるのはQC工程表です。 新製品を作るときに見落としがないか見たり、工場の人間が作業をする際の基となったり、お客様に製品の工程をお伝えする際に使用したり、用途は様々です。 今日はそんな、QC工程表について書こうと思います。 QC工程表とは、1つの製品について、 部品を供給するところから出荷されるまでの工程が書かれている表のことです。 ただのフローではなく、その工程で何をチェックするのか?どう検査するのか?が 書かれています。書式はそれぞれの会社によって様々です。 QC工程表は、冒頭でも書きましたが、工程設計をする際、 工程管理方法が妥当かどうかをチェックする・異常に対しての処置を決めておくという目的があります。 つまり、QC工程表を作ることは、工程に異常があった際にどう見つけるか?を設計することでもあり

    QC工程表
    cheers0322
    cheers0322 2018/02/15
    ものづくりにおいて品質保証は大切ですね。
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