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海外赴任に関するcheers0322のブックマーク (2)

  • 海外赴任体験記② 「新入社員、異国の地で腹を壊す」--1年10ヶ月を振り返る。

    海外赴任は一筋縄ではいかない。 海外赴任の厄介なところは母国勤務とは異なり、衣住にまでその影響が及んでしまうことだ。 私は生来、胃腸が弱い。 鮮度が悪かったり、使い回しの油を使っていたり、極端に味付けが濃かったりすると、 すぐに腹を壊してしまう。(もちろん、緊張でも腹を壊すチキンメンタルの持ち主) これはフィリピンにおいて、致命傷に匹敵するウイークポイントとなってしまう。 では、フィリピンにはどんな事があるのか、その一部を紹介しよう。 【激甘ソーセージ】 これは先輩社員が休憩中にしていたソーセージ。 フィリピンの肉は甘いものが多い。 このソーセージもとても甘く、疲労した脳への糖分補給には最適だ。 毒々しい鮮やかな赤色がなんとも欲をそそる。 私はべようと思ったことがない。 【白熱電球がローカルさを際立させる】 【野菜?そんなものありません】 ローカルのBBQ屋台。 ここはなんと、英

    海外赴任体験記② 「新入社員、異国の地で腹を壊す」--1年10ヶ月を振り返る。
    cheers0322
    cheers0322 2018/02/15
    赤いソーセージ…ホントに赤い…なんで…
  • 海外赴任体験記①「新入社員、海外で働く」ーー1年10ヶ月を振り返る。 | テクダイヤ技術向上ブログ

    2015年8月17日(月)日時間19:30頃 私は南国の地、フィリピン セブ島に降り立った。 この日から私の海外赴任者生活が始まった。 【当時、フィリピンへ向かう飛行機から撮影】 【部屋には同期からの寄せ書きを飾った】 私は海外経験があった訳でもなかったし、英語が得意ということでもなかった。 パスポートも再取得する必要があったくらいだ。 赴任開始直後の1ヶ月間、 現地スタッフとまともに目を合わせて話すこともできなかった。 一生懸命説明してくれているにも関わらず言葉の壁が距離を生み、 何度も同じ説明を繰り返させてしまう申し訳なさから、 分かったように首を縦に振り、日人の先輩に同じ質問を繰り返すこともあった。 そんな中で最も勉強になったのはメールでのやりとりだった。 現地スタッフ間とのメールはもちろん英語を使う。 メールは自分のペースで文章を組み立てることができたし、 分からない伝え方はす

    海外赴任体験記①「新入社員、海外で働く」ーー1年10ヶ月を振り返る。 | テクダイヤ技術向上ブログ
    cheers0322
    cheers0322 2017/05/12
    プロジェクトXみたい。カッコいいです!
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