混沌とした時代、次々と押し寄せるニュースの裏に、何があるのか? 「時論公論」は“明日を生きる指針”を提供する解説番組です。
(冒頭VTR) 【映画祭パンフレット】 今月1日から都内で始まった難民映画祭。映画を通して、世界の難民の実態を知ってもらおうとUNHCR・国連難民高等弁務官事務所が企画しました。 【ミャンマー難民(映画『そばにいたTOMODACHI』より)】 「日本は自分の言いたいことを言って捕まることはない。(80年代のミャンマー)は自分と同じ若い子や学生たちが殺されたり、刑務所に閉じ込められた」 【ミャンマー難民デモ】 軍事政権の迫害から逃れ、日本へやって来た難民たち。 【難民ON(映画『終着点』より)】 「豊かな生活を求めてきた平和で戦争や殺人、恐怖におびえない生活をね」 【若者たち(映画『終着点』島より)】 チュニジア、エジプトなどで起きた“アラブの春”の主役だった若者たちが、よりよい暮らしを求めて、祖国を離れていく様を描いた作品も公開されています。 【島に逃れた若者たち】
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く