主演『八城夏子,小川亜佐美』の芸能人ベッドシーン 1977年の作品、「性と愛のコリーダ」は3つの話が交互に展開していくロマンポルノです。 合間にコメディっぽさもあり、視聴者を飽きさせません。 強度の自殺願望をもつ女(小川亜佐美)、サド男によって拉致監禁された女(八城夏子)、町をブラついてるだけの風来坊の男(坂本長利)。それぞれが「青春ドラマ、サスペンス、コメディ」に分かれており、交わることなく同時進行する作風。「ウーマンリブ運動」「正常性と異常性の相互関係」などがテーマになっている。 小川亜佐美役の女性が風呂場で自殺未遂をしているところ見つけたのに 急にセックスし始めたり、不思議な展開。 水槽で陰部が見えないように隠しているのがエロスを感じさせます。 八城夏子のカラミシーンはSM面が強いですね。 昭和の女優さんは綺麗な人が多いですね。 エンディングのセックスシーンの締め方がインパクトありま