編集元:ガイドライン板「58 名前:水先案名無い人 投稿日:2008/01/07(月) 03:32:29 ID:+oVa6jTI0」より 248 どうでもいいことをツラツラと :2008/01/06(日) 18:26:43 ID:eBYMionc0 刃傷は大まかに"切る"(cut) "突く"(stab)に分けられ、"突く"には"抉る" (scoop out)という追加動作があり、傷の程度もこの順に酷くなる。 特に"抉る" は致命率が格段に向上する。これにあわせてcut<stab<scoop outの順に刑事罰も重くなる。『明確な殺意』ありと判断されるワケだ。 FBIの統計によれば、特定の条件下における銃撃事件の後の死亡率は10%程度だが、刃物となると一気に30%にまで向上する。刃物は"突く"、"引き抜く"という1行程で確実に主要な血管や内蔵を傷つけ、刺創はそのまま銃創学でいうところ