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プリンセス・プリンシに関するchess-newsのブックマーク (2)

  • 『プリンセス・プリンシパル』橘正紀監督インタビュー。6話の悲劇に隠された意外な事実も明らかに

    9月末で好評のうちに最終回を迎え、10月27日にBD・DVD第2巻が発売されたTVアニメ『プリンセス・プリンシパル』。作の制作を指揮した橘正紀監督に、電撃オンライン読者から募集した質問に回答していただきました。 『プリンセス・プリンシパル』は、東西に分裂した19世紀末のロンドンを舞台に、5人の女子高生たちがスパイ活動を繰り広げる完全オリジナルのガールズスパイアクションアニメです。見るたびに新たな発見が起こる丁寧なつくりでも話題となり、最終回を迎えた後もストーリーに隠された伏線やエピソードの考察で盛り上がっています。 そんな作の疑問に思う部分を電撃オンライン読者に募集し、橘監督に聞いてみました。アニメ公式Twitterなどでも明かされていない新事実や意外な考察も聞けたので、ぜひ最後まで読んでみてください。 なお、最終話まで含めた質問にこたえていただいているので、編を最後まで見ていない人

    『プリンセス・プリンシパル』橘正紀監督インタビュー。6話の悲劇に隠された意外な事実も明らかに
  • 「プリンセス・プリンシパル」橘正紀監督インタビュー - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 女子高校生によるスパイミッションというキャッチーなオリジナルTVアニメ「プリンセス・プリンシパル」。放送は先頃最終回を迎えたばかりだが、放送中は数々の謎や設定、そしてキーワードである“嘘”に翻弄され楽しんだ視聴者も多いことだろう。そんな作の橘正紀監督に話をうかがったところ、ファンに愛されるキャラクターたちをいかにして描くかに細心の注意を払っている姿勢が印象に残った。キャラクターがストーリーへ誘うという作品作りの哲学、そしてそれを作り上げるクリエイターの愛情がそこには詰まっていた。 ミッションとキャラクターが映し鏡になりドラマが生まれる ── 作は企画の骨子として”スパイもの”というお題が最初にあり、そこにヴィクトリア時代を設定として

    「プリンセス・プリンシパル」橘正紀監督インタビュー - アキバ総研
    chess-news
    chess-news 2017/09/25
    次期作かと思ったら、今期作なのか。
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