決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に
![同人作家の五月こと片山晃さん、テレ東ワールドビジネスサテライトの20億円投資家特集で地上波デビュー : 市況かぶ全力2階建](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2ce036d489dbeab157fa52c4fd54aa2cffed3ee6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fmasorira-kabu%2Fimgs%2F9%2F4%2F94b304c7.jpg)
65万円の資金を元手に始めた株式投資で、7年半で2000倍近いパフォーマンスを記録した元個人投資家・五月(ごがつ)さんこと片山晃さん。 個人投資家としての運用に区切りをつけ、新たなチャレンジの場に選んだのは、日本でもトップクラスの成績を誇る「ひふみ投信」の運用チームに加入し、機関投資家としてマーケットと対峙することだった。 「ひふみ投信」を運用するレオス・キャピタルワークスに入社した五月さんへの直撃インタビュー前編(個人投資家⇒機関投資家へ!元カリスマ投資家・五月さんが語るプロ転向の理由とは?)では、「五月さんが機関投資家になった理由」を探ったが、後編の今回は「機関投資家としてどのような活動をしていくのか」を掲載する。 機関投資家は思った以上にプロの集団だった さて、五月さんは「機関投資家としてイチから勉強」というが、個人投資家時代に機関投資家を遥かに凌駕するパフォーマンスを記録した五月さ
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