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労働と大学に関するchess-newsのブックマーク (3)

  • 「失職しないために3万払って講習を受けるも内容が…」教員免許更新制度について - パパ教員の戯れ言日記

    タイトルを変更しました。変更前タイトル「自腹で3万払って勉強しないと失職」 また、文章が読みづらいという声を多くいただいたので、2018年9月9日の18時半にまとめの段落を追記しています。すみません。 この夏、免許更新の対象者になっていたので更新の講習を受講しました。 この制度、30時間の研修を受講しないと教員免許自体の効力が失われるという制度です。 www.sankei.com この失職のニュース。時々見かけます。 教員免許更新制:文部科学省 教員免許更新制は、その時々で求められる教員として必要な資質能力が保持されるよう、定期的に最新の知識技能を身に付けることで、教員が自信と誇りを持って教壇に立ち、社会の尊敬と信頼を得ることを目指すものです。(上記サイトより) この目的で行われますが、受講しないと職の遂行ができない、いわば職に必要な研修であり、他に生かされる用途がない(スキルアップとは事

    「失職しないために3万払って講習を受けるも内容が…」教員免許更新制度について - パパ教員の戯れ言日記
    chess-news
    chess-news 2018/09/09
     やる気がある人ほど、そういうの気になると思うんだけど
  • 東京五輪・パラのボランティア確保 東京都が大学と連携へ | NHKニュース

    東京都は2年後の東京オリンピック・パラリンピックなどに向けて、都内の大学との連携の在り方を考える懇談会を開き、東京大会のボランティアを確保するため、都と大学が連携することを確認しました。 はじめに小池知事は「東京大会に向けて機運を盛り上げるとともに、大会後のレガシーづくりにも協力していただきたい」とあいさつしました。 非公開で行われた懇談会で、小池知事は東京大会のボランティアとして多くの学生が参加できるよう大学側に協力を求め、開催期間中に授業や試験がある場合、日程の変更を検討するよう要請したということです。 都によりますと、出席者からは「ボランティアを通じて学生たちはいろいろな経験ができるので協力したい」といった意見が出されたということで、都と大学は東京大会のボランティアの確保に向け、連携することを確認しました。

    東京五輪・パラのボランティア確保 東京都が大学と連携へ | NHKニュース
  • 大学の授業料を払うために最賃で働いた場合の必要労働時間の推移を大雑把に計算してみる - 情報の海の漂流者

    60歳のおっさんが大学時代の学費は物価も考慮すると現在の8万円です。月に7千円稼いだと自慢してるのです。 というツイートを読み、学費を払うのにバイトしなきゃいけない時間ってどれ位変化したんだろう?と気になったのでイメージを掴むため大雑把に計算してみた。 (今回はざっくりと理解することが目的なのであまり検算やミスチェックをしてない。恐らくどこかにミス有り) 社会でお偉いポストについてる人が「俺らの頃は大学の授業料なんか自分で稼いだもんだ」と言い出したときのためのグラフを置いときますね。60歳のおっさんが大学時代の学費は物価も考慮すると現在の8万円です。月に7千円稼いだと自慢してるのです。 pic.twitter.com/mPa5KGhEsU— 中迎 聡(今日も明日も18歳) (@nakamukae) 2014, 10月 16 結果は最低賃金の高い東京都の場合でこんな感じ。 1975年から20

    大学の授業料を払うために最賃で働いた場合の必要労働時間の推移を大雑把に計算してみる - 情報の海の漂流者
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