税金をほとんど払っていないのに公共事業や行政サービスを要求する人たちをフリーライダーという。フリーライダーが増えれば増えるほど国が成り立たなくなる。竹中さんにもう10年大臣やって欲しかったな。 / 日本... http://t.co/j1ImDJwWDk #NewsPicks
https://twitter.com:443/tnatsu/status/286487336609517568 - 2021年8月27日 11:08 - ウェブ魚拓
実行力があっても時期を間違えると失敗する 米倉誠一郎氏(以下、米倉):さてさて、じゃあ、夏野さんのもう1回聞きたい。じゃあ、ハイパーネット。あれ副社長だった。結構あれもアイデアは悪くなかったですよね。 夏野剛氏(以下、夏野):まあ、ちょっと時期がね……。 米倉:早過ぎた? 夏野:ですから、やっぱりあの時に思ったことっていうのは、実行力とか云々かんぬんあっても、時期を間違えると、やっぱりお金がなくなるわけですよね。 それで、そこで何とかしようと思った時にちょうど97年のいわゆるバブルの崩壊っていうか、山一とか潰れたあのタイミングだったんで、金融機関がみんな引いちゃったので、だから、十分な資金がもう得られなくなっちゃって、もう倒産するしかなかったっていう、そういう状況ですよね。辛いっすよ! 米倉:でも、そのときの副社長で、担当は何だったんですか? 夏野:いわゆる戦力とか営業とか。技術側の副社長
ソニーにはもうちょっと弾けてほしい 米倉誠一郎氏(以下、米倉):こんにちは。なぜ僕なのかなぁと思ったら、ここから上の失敗はないんですよね。ここから下の失敗で選ばれたみたいなんですが、言われる前に先に言いました。 教訓めいた話は抜きで、本当の失敗、ふざけるなっていう話もしたいと思うのですが、まず、久夛良木さん、ソニーがこんなになっちゃったのは久夛良木さんのせいですよ。 (会場笑) 米倉:そこから語っていただきたいなと思うんですが。よろしくお願いします。 久夛良木健氏(以下、久夛良木):座ってお詫びを申し上げるのは誠に申し訳ございません(笑)。どうしてこういうふうにふられたのかわからないけど。ソニーね。 今、私の後輩たちが一生懸命頑張っているので、温かく見守りたいと、本当はこう言いたいんだけれども、もうちょっと弾けてほしいよね。 米倉:本当ですね。 久夛良木:やっぱりなんかチャレンジを、いや、
夏野 剛(なつの たけし、1965年〈昭和40年〉3月17日 - )は、日本の実業家。株式会社KADOKAWA取締役・代表執行役社長兼CEO、株式会社ドワンゴ代表取締役社長CEO、学校法人角川ドワンゴ学園理事、近畿大学情報学研究所所長兼特別招聘教授。神奈川県出身。学位は経営学修士(ペンシルベニア大学・1995年)。 概要 NTTドコモにてマルチメディアサービス部の部長や執行役員などを歴任し、榎啓一・松永真理・栗田穣崇らとともにiモードを立ち上げたメンバーの一人として知られる。エヌ・ティ・ティ・ドコモ退任後は、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科の特別招聘教授に就任した。また、ドワンゴでは代表取締役社長CEOを務めている。World Wide Web Consortiumでは、アジア出身者として初の顧問会議(Advisory Board)の委員に就任した[1]。 経歴 生い立ち 神奈川県出
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