29日午前10時前、鹿児島県の口永良部島で爆発的な噴火が発生し、火砕流が海岸まで到達したのが確認されました。気象庁は口永良部島に噴火警報を発表し、噴火警戒レベルを5に引き上げ、気象庁は島の住民の避難が必要だとして厳重な警戒を呼びかけています。
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気象庁は、神奈川県の箱根山では火山活動がさらに高まっていると考えられ、今後、大涌谷周辺に影響を及ぼす小規模な噴火が起きるおそれがあるとして、6日午前6時に火口周辺警報を発表し、大涌谷の周辺には立ち入らないよう呼びかけています。気象庁火山課の北川貞之課長は、6日午前8時から記者会見しました。 そのうえで、今後の注意点について、「これまでのところ、規模の大きな噴火につながるような兆候は見られないが、大涌谷周辺に影響を及ぼす小規模な噴火が発生する可能性があり、それに伴って周辺では大きな噴石の飛散するおそれがあるので、警戒してほしい」と話しています。
警察によりますと、御嶽山の噴火で心肺停止の状態で見つかり、ふもとに搬送された48人全員の死亡が確認されました。火山災害としては戦後最悪となりました。
チリの火山噴火の写真がマジでやばいと話題に 1 :名無しさん@涙目です。(東京都):2011/06/07(火) 18:13:14.24 ID:HIauYXi40 ?2BP 【チリ】 噴火した火山の写真がマジでやばい 4日、チリ南部のプジェウエ(Puyehue)火山(標高2240メートル)が半世紀ぶりに噴火した。 海外メディアによれば、噴煙は上空10kmまで舞い上がっており、3500人以上の人が避難したという。また、火山灰はアルゼンチンまで到達するなど、多くの人たちを現在もなお恐怖の渦に巻き込んでいる。 そんな中、この噴火の写真が衝撃すぎると話題だ。これは、海外ニュースメディア 「the Atlantic」がまとめているものだが、稲妻を伴った噴煙や、噴煙が街中を 包みこむシーンなどその様子は我々の想像を超えている。火山灰も数十センチほど 道に降り注いでおり、その光景はまるで砂漠のよう。 この
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