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精神の形態に関するchess-newsのブックマーク (3)

  • 書いて書いて、また書いて――矛盾する自分を出し切る【中編】

    北京オリンピックの柔道100キロ超級で優勝した石井慧(いしい・さとし)選手のメンタルコーチングを2年半、続けてきました。【前編】で見てきた、北京オリンピック開催中に行った1セッションの続きと、ビジネスパーソンの場合の具体的実践法を解説していきます。 【前編】では次のステップ4まで進んできました。 最初にやったのと同じように、3枚の紙を三角形に置き、それぞれの立場から、真ん中にいると想定した自分に声をかけます。まず「したたかな自分」のところに立って、目の前にいる自分に向って、「とにかく勝ちにこだわれ」「相手のよさを出させないようにして、どんなことがあっても必ず勝て」と声をかけます。 次に「辛抱強い自分」に立って、「どんなことがあっても辛抱強く、どんなことがあっても耐え抜いて、最後まで貫き通せ」と。そして「なりふり構わない自分」に立って、「自分の柔道をしろ」「他のことは気にしなくていい」。再び

    書いて書いて、また書いて――矛盾する自分を出し切る【中編】
    chess-news
    chess-news 2008/11/14
    あとで。いろんな立場からからのっ矛盾をどう対処するか?
  • ADHD友の会(必然性と能力) - phaのニート日記

    ニート人生設計 - phaニート日記 「俺はニートでふらふらしながら生きてくぜー」的なことを最近書いたりしている僕ですが、それは「好んで」というのもあるけれど、自分としては「もう生きていくにはそれしかないよなあ」という感覚であったりもします。 僕はある種の社会的能力が当にどうしようもなく欠けていて、他の人が別に普通にこなしていることが全然できなくてずーっと中学生くらいのときから苦労してきて、それで今のような選択に至ったというのがあります。 だから、いわゆる「普通」とされているような仕事環境とかで、僕のように絶望的に苦痛を感じずなんとかこなせている人は、それはそれでいいと思うのです。僕は「普通」に「普通」の仕事をこなせている人を、ものすごく偉い、聖人のようだ、と思ってます。自分には到底無理だ。 コメントやトラバで同じような感覚を持ってる人からの意見ももらったので、そのへんの自分の性質に

    ADHD友の会(必然性と能力) - phaのニート日記
  • works4Life season V » Blog Archive » 足りなかったのは、未来の概念

    ADHD友の会(必然性と能力) - phaニート日記 phaさんのような激しい傾向ではありませんが、私自身も似たような特性が、いくつかあって、いろいろ考えた次第。でも考えすぎて何いいたいのかわからなくなったけれども、考えた途中で気づいたことについて書いておきます。 私の特性の傾向 まずはじめに、上記のエントリの中で見かけた特性のうち、私はどれぐらい似ているのかを、以下に示します。 絶望的にじっとしていられない 今は軽度。というか寧ろ「眠そう」という印象の方が多いぐらいです。子供の頃はそのように言われていた時期もあります。 絶望的に飽きっぽい 飽きっぽいです。もって3~4ヶ月。GTDは1年を越え、まれに見るロングスパンでの興味対象です。 一人でいる時間が一日で数時間は絶対に必要 必要です。ただ、人がいても喋りかけることがなければ、一人の時間を形成することが可能です。なので、電車に乗っ

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