表現規制には反対だが、それはねーだろと思う漫画が最近増えてきた気がする ロリ系とか犯罪の手口があまりにリアリティがありすぎるものがあってもはや恐怖を感じる 痴漢冤罪を企む女性をこらしめるためぶち犯すみたいなのも気色が悪い 艦これ同人にありがちな慰安婦ネタとかもただでさえデリケートな作品なんだからもうちょっと考えろよと思う こういうの描く人達って日頃性犯罪のニュースとかどんな気持ちで見てんのかね?
アニメ見るときとか、いやアニメに限らないんだけど、何らかの作品と向き合うときには「楽しんだほうが勝ち」というスタンスを強く守ろうとしている。自分はあまり物事を信じる方ではないから、このスタンスの正しさに対する信仰心はとても強い方だと思う。 例えば、科学的な突っ込みどころは多いものの見せたい部分を思い切り描いてくる作品に対しては、細かいところを無視してどれだけ世界観に入り込めるか、どれだけ上手く騙されるか、どれだけ意識せずにそういう状態になれるか、自分の中で整理を付けられるか、そういう気持ちになれる自分かどうか、というところをものすごく大事にしている (まあ結局後から小難しい顔して考察してたりするんだけども)。説明が面倒だから、誤解を恐れずに言うと「どれだけ知性を落とせるか」という風に表現することが多い。この表現は完全に誤解されがちなので別の言い回しを考えようとしたけど、考えた上でこれしか出
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