Enji@English Nijisanji @ENijisanji @kimginyon @Souryu_STD ワイ「うわぁ…台詞多すぎ…そりゃボツだろ…ずっとキモいやつおるし…読む気にもならんわ…」 2分後ワイ「え、続きは?」 2018-11-10 14:27:57
プロローグ いやあ 「政治的に正しいグロテスク」という、今の騒動を説明する用語を思いついただけで、なんかもう満足なんだけど(笑)、そうもいかないので話を進めますね。 まず、あのあとも展開がいろいろあり、思わぬ影響も。 思わぬ副影響。「濡れ手で粟のゲン」とか(笑) ■「はだしのゲン」売れ行き3倍に 閲覧制限問題で注文増える http://www.j-cast.com/2013/08/23182082.html 「はだしのゲン」の売れ行きが好調だ。全10巻を刊行している汐文社は2013年7、8月の2か月弱で、例年の同時期の約3倍にあたる各約7000冊を出荷。中央公論新社の文庫版全7巻は例年の2.5倍程度出ているという はだしのゲン (1) (中公文庫―コミック版) 作者: 中沢啓治出版社/メーカー: 中央公論社発売日: 1998/05/01メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 16回この商
コンビニにエロっぽい雑誌がズラリと並んでいるので 漫画やエロはほとんど自主規制されてないと思っている人も多いと思う。 だから多少は規制した方がいいと・・・ でも、実際にオレが体験した話を聞けば これ以上の規制が、どれほどの表現規制につながるか想像できるであろうと思うので オレの知っている漫画界の現実を話しておこうと思います。 ご存知でない方もいらっしゃるだろうから、簡単にオレの略歴を説明させてもらいます。 デビューは週刊少年ジャンプ、その後も10年近くかな・・・ 契約作家としてジャンプでメシを食わせてもらいました。 その間、二度の連載をして出した単行本は8冊。 読みきりでしか人気が取れなかった三流の打ち切り作家というのが ジャンプでのオレの正当な評価でしょう。 まずはその頃の「言い訳にしかならないから誰にも言えなかった体験」から話そうと思います。 少年ジャンプといえば、ハレンチ学園やトイレ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く