Macに興味がある人の間で最近のトピックと言えば、6月に発売した第4世代Coreプロセッサー(開発コードネーム:Haswell)搭載の新型MacBook Airが上位にくるはず。バッテリー駆動時間が大幅に延びて、ストレージ性能がアップしたのが主な魅力で、週アスでもいきなりWindows 8を入れてベンチマークをとって、その性能の高さを確認してきました(6月25日発売号にて掲載してます)。 しかし、微妙に忘れがちなのが、Macで初となる次世代無線LAN規格“IEEE802.11ac”(ドラフト)への対応です。同じタイミングで発売された『AirMac Time Capsule』か『AirMac Extreme』といった無線LANルーターを併用することで、無線でも最大1.3Gbps(理論値)という通信速度を実現します。 アップルによれば、従来AirMacの中で最速だったIEEE802.11nの4
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