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EUとcinemaに関するchess-newsのブックマーク (1)

  • EU代表部職員のもう一つの顔は映画監督

    アイルランド出身のレネ・ダイグナンさんは3つの顔を持っている。駐日欧州連合代表部の経済担当官としての顔、学生に講義をする大学講師としての顔、そして、ドキュメンタリー映画の監督としての顔だ。9月に発表された初の監督作品を中心に話を聞いた。 日の自殺を何とかして減らしたい ダイグナンさんが初めて監督・制作したドキュメンタリー映画『Saving 10,000: Winning a War on Suicide in Japan』は自殺防止についての作品だ。難しい題材であるだけに、そのユニークな切り口や手法は観る人の心をつかんで離さない。日は年間約3万人が自ら命を絶つ自殺大国であり、この数字は過去10年間ほとんど変わっていない。日の自殺率は米国の2倍、フィリピンの12倍にもなる。日の医療について研究していたダイグナンさんは、メンタルヘルスケアの分野に問題があると感じ、何か自分に貢献できるこ

    EU代表部職員のもう一つの顔は映画監督
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