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Fusion360とCADに関するchess-newsのブックマーク (2)

  • メカ設計と3D CADのお話 - フォトシンス エンジニアブログ

    メリークリスマス!Akerun Advent Calendar 24日目担当のskytthkと申します。 フォトシンスでは主にメカ設計を担当しており、今年は新製品、Akerun Proの開発~量産立ち上げに奔走しました。 今日はメカ設計とCADのお話です 早速ですが皆さん、3D CADってご存知でしょうか?そうです、メカ設計者の必需品、3Dで形状を設計していく、アレです。 この手のソフト、ひと昔前まではプロ仕様のものを買おうとすると1ライセンス数十万~という世界でした。学生時代はSolidworks、前職の携帯電話の設計ではPro/engineerを使っていましたが、自主トレーニングしたいときやモデリングして遊びたいとき、自宅では触れないので学校や会社でいじるしかありませんでした。しかし最近では無料、もしくは個人でも全然買えちゃうような価格で、面白いソフトが出始めています。 エッジの線が増

    メカ設計と3D CADのお話 - フォトシンス エンジニアブログ
    chess-news
    chess-news 2016/12/25
     すごい。珍しくメカ設計記事だ。
  • 進化を遂げた「Fusion 360」で「ミニ四駆」ボディを設計しよう

    進化を遂げた「Fusion 360」で「ミニ四駆」ボディを設計しよう:無償3次元CADによる「ミニ四駆」ボディ設計講座(2)(1/3 ページ) タミヤの「ミニ四駆」を題材に、無償3次元CADでミニ四駆の“オリジナルボディ”を3Dモデリングし、3Dプリンタで出力するまでを解説する連載。第2回では、無償3次元CAD「Autodesk Fusion 360」の説明と、3次元形状を定義するモデリングのアプローチについて解説する。 前回お届けした、連載「無償3次元CADによる『ミニ四駆』ボディ設計講座」の第1回では、タミヤの「ミニ四駆」の概要と、モデリング対象として見た場合の特徴について説明しました。 連載第2回となる今回は、連載の中でモデリングツールとして使用する無償3次元CAD「Autodesk Fusion 360」(以下、Fusion 360)の説明と、3次元形状を定義するモデリングのアプ

    進化を遂げた「Fusion 360」で「ミニ四駆」ボディを設計しよう
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