![Xperia Z3 Tablet CompactのSIMフリー版、エックスモバイルが日本で販売](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6b7bfd7c9c411fa7aca1e2d7654bdfaaa38c4ce3/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fk-tai.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fktw%2Flist%2F698%2F402%2Fimportant_image.jpg)
U-NEXTは、モバイル通信サービス「U-mobile」で、下り最大150MbpsのLTEが速度制限なしで使い放題になる「LTE使い放題プラン」を月額2480円(税別)で11月1日に始める。NTTドコモ回線を使ったMVNOとしては初としている。 下り最大150Mbps/上り最大50MbpsのLTEに対応したモバイル通信サービス。新プランではLTEによる高速通信を速度・容量の制限なく利用できるのが特徴だ。音声通話対応の「通話プラス」も月額2980円(税別)で提供する。 ただ、「一定期間継続的に大量のデータを送受信するなど、帯域を占有し他のユーザの利用品質に影響を与えるような利用方法をした場合には通信制限をかける場合がある」としている。
これを見ると、いかに各社の制限内容が違うかというのがわかるかと思います。 制限の条件の違いもさることながら(ソフトバンク酷いだろ?)、制限内容がまるで違う事がわかるでしょう。 auやドコモは速度制限ではなく接続の優先度を下げるのみで、しかも混雑している基地局のみです。 ソフトバンクは速度制限を行い、基地局関係無しで混雑している時間帯に制限が掛かります。 で、LTEでの制限の話に戻ります。 こういったポリシーの違いはLTEにも出ているわけで、auとドコモは通信量が3日で1GBに変わっただけのようです。 また月間7GB(ドコモはライトプランだと3GB)を超えると当月中の速度が全日128kbpsに制限されます。 この月間7GB制限については、ネットワークの混雑を避ける事以上に、ネットワークにタダ乗りしてサービスを展開する事業者を抑える意味が大きいと思うわけですが。 まあそれはさておき、接続の優先
こんにちは。クパチーノのApple本社イベント会場でドコモ加藤社長を激写、朝のニュース番組にも写真が使われたりしたそうですが、懐には1セントも入ってこない副編ACCN@サンノゼです。それにしても加藤社長の取り巻きはたいへん厳重でした。お帰りも裏口から秘密裏に通されたようで囲み取材も失敗。日経の記者さんも歯ぎしりしておられました。ソフトバンク孫社長に関しては今回、お見えになっておりません。それとは対照的に堂々とマスコミの前に姿を現わしたのがKDDI(au)の田中社長。イベント終了後、ごく短時間ではありますが囲みにも応じてくださいました。 ──満面の笑みで出て来ましたね。 田中 800MHzサポートがうれしくて。ホント、我慢して準備してきた甲斐がありましたよ。 ──我慢して、とは? 田中 昨年(2012年7月)LTEの800MHzが使えるようになるより以前、もう2年も前から取り組んできましたか
無料で始められる050アプリ「SMARTalk」を絶対使うべき7つのシチュエーション2013.12.26 22:00Sponsored 三浦一紀 1つでも当てはまったら即インストール! 無料で使える050アプリ「SMARTalk」。先日こちらの記事でご紹介しましたが、皆様もうインストールされましたでしょうか? 簡単にSMARTalkの概要を解説しますと、登録するだけで無料で050の番号をもらうことができる、フュージョンが提供するIP電話サービスです。もちろん、SMARTalk同士の通話は無料。その上、固定電話や携帯電話などへの通話は約60%オフの8.4円/30秒という、格安料金になるのです。 実はフュージョンは、今までのスマートフォンの電話番号そのままで通話料が半額になる「楽天でんわ」も提供している会社です。こちらでご紹介している通り、楽天でんわもとてもお得なサービスですが、SMARTal
au(KDDI)が2012年9月21日からスタートした高速通信サービス「4G LTE」は、「開始時から全国の主要都市をカバー」「4G LTE(iPhone 5含む)対応機種なら」「受信最大75Mbpsの超高速ネットワークを実人口カバー率96%に急速拡大。(2013年3月末予定)」などとカタログや公式サイトで表示していましたが、実際にiPhone 5を使用して4G LTEに接続したとき、75Mbpsサービスを利用できるエリアの実人口カバー率は96%ではなく14%だったことが明らかになりました。 当社に対する措置命令に関するお詫びとお知らせ (PDFファイル)http://www.kddi.com/corporate/news_release/pdf/20130521.pdf 「au 4G LTE」広告の一部に対する措置命令に関する関係責任者の報酬の一部返上について (PDFファイル)http
スマートフォンとして「MEDIAS NE-202」、モバイル通信サービスとして「BIGLOBE LTE・3G(NTTドコモのXi/FOMAエリアで利用可能)」を使うことができるのが「MEDIAS for BIGLOBE LTE「ほぼスマホ」」です。本日から受付を開始しており、050で始まる電話番号を持つことができる「BIGLOBEフォン・モバイル」専用アプリを使うことで通話も可能、テザリングも10台までOKとなっています。 MEDIAS for BIGLOBE LTE:月額2,980円の「ほぼスマホ」 http://join.biglobe.ne.jp/medias/ これがスマホ本体。ベースになっているのはN-07Dとなっており、違うのはカラーリング部分。表が茶色、背面が白、というようになっています。また、ディスプレイサイズは約4.3インチのTFT液晶です。 背面はこんな感じ 「主にネッ
通信業界ではLTE元年と呼ばれた2012年があと少しで終わろうとしているが、気が付けばニュースやCMなどではLTE、WiMAXといった言葉が飛び交い、店の看板には「WiFi使えます」というシールが貼られている。今回は、「さちテク」によるこれらの乱立する無線技術がどのような経緯で進化してきたのかを解説頂いた。 ——- ニュースやCMで飛び交う謎の言葉 LTE、AXGP、4G、WiMAX…… これらは、今世の中に出てきた携帯電話の最先端かつ最新鋭技術を表す言葉です。 でもこれらの言葉が気になって、調べてみようとしても、なんだか難しいことばかりでてきます。 お店に聞くと「速いんです!」「新しいんです!」「すごいんです!」「でも月7GBまでで、あっ、でも超過した場合は買い足していただければ」などと余計わけがわからなくなります。 かと言って詳しい人に聞くと、「LTEは下りにOFDMAを採用した第4世
ドコモのLTEサービス「Xi」(クロッシィ)についてご紹介します。Long Term Evolutionの略。 LTEは当初、ドコモがSuper3Gの名称で提唱したものです。 これは将来の第4世代移動通信、4Gをスムーズに導入できるように、 先ず3Gを大きく発展させようというコンセプトとして提唱されました。 このコンセプトに世界各国の通信事業者、ベンダが賛同し、 国際標準化団体3GPPでの検討が提案されました。 その後、LTEの名称で国際標準化が進められ、 現在、世界中の通信事業者が導入を予定しています。 ブランド名称・ロゴ ブランドに込められた意味 「X」は「人、物、情報のつながり」や「無限の可能性」を意味し、「i」は「イノベーション」や「私」を意味しており、さまざまな人、物、情報が有機的につながり、新たなイノベーションを引き起こしていくことを表現しております。 そして「
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