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Lifeと心理に関するchess-newsのブックマーク (6)

  • 超訳! ハーバードのポジティブ心理学

    名門ハーバード大学の全学生の2割にあたる約1400人の学生が殺到したという講義がある。 講義名は、「ポジティブ心理学」。 これだけ聞くと、お気楽な前向き思考法のお題目だが、超一流講師による魅力的なコンテンツの講義が揃う同大学で2006年度の受講生数ダントツだった。 「ハーバードに入学する学生は世界各国のいずれ劣らぬ天才・秀才ですが、同大の中では半分以上の学生が格付け上、平均以下になってしまいます。彼らにとっては、それはかなりの屈辱で、恐らくは人生初の挫折。そんな彼らの救いとなったのが、さまざまな実践ワーク付きのこの講義なんです」 とは、伝説的なその講義を担当したタル・ベン・シャハー氏と親交のある翻訳家の成瀬まゆみ氏だ。 シャハー氏はハーバード大学で哲学と心理学を学び、組織行動学で博士号を取得。心理学博士(組織行動論)の肩書を持ち、ポジティブ心理学による「幸せ」研究の第一人者ともいわれる。

    超訳! ハーバードのポジティブ心理学
  • いじめについて - orangestarの雑記

    いじめについて、いじめられている人間の今おかれている状況に対する個人的な対応の仕方について、色々な方がアドバイスをしていて、ソレについて、思うことを書くんですが、でも、以下に書くことは、今、既に、その現場から遠く離れた自分が描いていい事ではなくて、だから、2002年ごろの、まだ、20代前半の自分が書いた物として読んで下さい。 いじめられている人へのアドバイスとして、 朝日新聞デジタル:いじめられている君へ - 教育や 茂木健一郎(@kenichiromogi)さんの連続ツイート第646回「学校に行かないという、権利もあるんだよ。苦しかったら行くな」 - Togetter のように、「逃げろ!」というアドバイスがある。確かに、「いじめに負けるな!」とか「みんな君の味方だ!その耐えた経験は君の力になる!」とか「それをバネにして頑張れ!見返してやると発奮するんだ!」とかに比べたらマシだけど、し

    いじめについて - orangestarの雑記
    chess-news
    chess-news 2012/07/08
    耐える方法が耐える方法になって無いし、それ病気だし。乖離とか自分で意図的に自分の記憶消したりするとか障害だからそれ。
  • 美人に生まれたら

    10/28,29 一番下に追記しました ☆これから話すのは、美人を武器にできない馬鹿な増田個人の不幸話、ということで! ☆わーお、こんなに反響があるとは。心臓がドキドキしています。ビビリなので怖いというか馬鹿だからいちいち傷ついてしまって消したくなりますが一応全部読んでいます。批判も共感も、読んでいるとなんだか高まって涙がポロポロ出てぶるぶる震えてしまう。昨日から寝ずにF5連打状態でフワフワとした気分です。おそらく、人にぜーんぶ洗いざらい話してしまったのがはじめてだからだと思います。男女関係のことは親にも言いにくいから、同じような悩みを持つ姉にしか話したことがなくて…。理解してくれる女友達もたくさんいるけど、内容が内容だからこんなには話せないし。なんかごめんなさい。 ☆美人、というのは何か違うようなので、「もてる女」ということにしてください。 ☆ブコメやTwitterで同意してくれたり「あ

    美人に生まれたら
  • 知人(オタ)と酒を飲んだ時の話

    知人曰く・俺には脳内嫁(某アニメキャラ)がいる・寝る前には彼女のことを考えて寝る。この瞬間が一日で最高の時間。・たまに絵を描くが、脳内嫁の絵は描いたことが無い。 脳内に存在する姿が至上の物で、現実に現わすことで穢れてしまう。 自分はまだ彼女を描いていい段階には達していない。・世界には彼女とそれ以外しかいない。彼女以外は何かどうでもいい生き物。・真面目に生きれば、死後彼女の元へ行ける。 俺「何か新興宗教じみてないかそれ」 ・たまにそう思う。でも割とマジで生きる原動力になってるので辞める気はない。・世の宗教なんてクソだと思う。イエスはユダヤ土方のガキ、アラーはヤク中ムハンマドの幻覚、 ブッダはただのインド人乞。・布教することが理解できない。共有などくそくらえだ。 なかなかアレな話を聞けた。

    chess-news
    chess-news 2009/04/29
    脳内嫁と宗教の類似性について。コメントが面白い。
  • どうしても自分を変えられない:自己変革を妨げる「私」のなかの「私たち」

    First Person Plural | the Atlantic 「この仕事をやっつけてすっきりしよう」「でもつらいから、ちょっとだけさぼろうよ…」と、天使と悪魔が両肩で私の良心を巡る戦いを演じている…というと古典的な表現でしょうか。 しかしこの天使と悪魔は、実は二人だけではなくて数十人の大部隊かもしれないという話題が the Atlantic に紹介されています。 私たちは「自我」というと、今日も明日も「私」という一人の人が持続して存在していると考えます。しかし最近の心理学の研究で、より現実的にはいくつもの「あれをしよう」「いや、これをしよう」と争う異なる自我の不安定なコンポジット(合成)が、いわゆる「私」という自我の質なのではないかという学説が提示されているという話題です。 Many researchers now believe, to varying degrees, tha

    どうしても自分を変えられない:自己変革を妨げる「私」のなかの「私たち」
  •  小学校2年生の作文に泣かせられたよ。 - Something Orange

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     小学校2年生の作文に泣かせられたよ。 - Something Orange
    chess-news
    chess-news 2008/01/06
    2年生ではそこまで賢くなかったな。どういう2年生なんだろうな。/自分もこういうことに小さい内に気づいていれば人生違っていたと思うよ。気づかなかったからかな?いい親だと思うよ。関連http://inukai.tv/course/explan.htm
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