ソフトシンセのススメ -マルチ音源編- 第二弾としてご紹介するソフトシンセは「マルチ音源」です。 マルチ音源とはピアノ、ストリングス、ギター、ベース、ドラムなど既存の楽器音色を内蔵したマルチに使えるシンセサイザー音源のことです。 1つのソフト音源で多チャンネルのMIDIを出力できる機能などを持ちあわせている音源はワークステーション音源とも呼ばれています。 さらなる高品位なサウンドをお求めの際に、追加で導入されてみてはいかがでしょうか。 STEINBERGHALion ヤマハ との共同開発による2,500以上のプログラム、850レイヤー以上の音色、 膨大なループやインストゥルメントを搭載しています。 広いジャンルで活動する作曲家やセッションミュージシャンにとって、ハイクオリティなアコースティック / エレクトリック楽器を再現するマルチ音源は欠かせません。 パラメーターを駆使した音色作りより、
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