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bashrcに関するchess-newsのブックマーク (2)

  • 本当に正しい .bashrc と .bash_profile の使ひ分け - Qiita

    .bash_profile はログイン時にのみ実行されます。具体的な用途は: 環境変数を設定する (export する変数) 環境変数はプロセス間で勝手に受け継がれるのでログイン時のみ設定すれば十分です。 .bashrc は対話モードの bash を起動する時に毎回実行されます。具体的な用途は: 環境変数でない変数を設定する (export しない変数) エイリアスを定義する シェル関数を定義する コマンドライン補完の設定をする これらは bash を起動する度に毎回設定する必要があるものです。 その他 .bash_profile ? .bashrc ? いろいろあるけどこいつらなにもの? を参照。もっと突き詰めたい人は Linux: .bashrcと.bash_profileの違いを今度こそ理解する。 Bash 以外のシェルを使用しない人は .bash_profile と .bashrc

    本当に正しい .bashrc と .bash_profile の使ひ分け - Qiita
  • .bash_profile ? .bashrc ? いろいろあるけどこいつらなにもの? - Qiita

    正体 ログインシェル(PCを起動したときにデフォルトに指定されるシェル)をbashにしている場合はログイン(起動)時に以下のような順番で設定ファイルが読み込まれ、PATHを通す、エイリアスを定義する、プログラムを実行するなどの設定が自動で設定される。 1. /etc/profile 全ユーザーに適用されるデフォルトの設定ファイル。 ユーザー単位では編集しない。(つまり、ほとんどいじらない) 2. ~/.bash_profile 存在していれば読込まれる設定ファイル。 ユーザー単位での設定を書く。 無くても良い。 3. ~/.bash_login ログインして~/.bash_profileが存在しない場合にのみ、存在していれば読込まれる設定ファイル。 無くても良い。 4. ~/.profile ログインして~/.bash_profile ・ ~/.bash_loginが存在しない場合にのみ、

    .bash_profile ? .bashrc ? いろいろあるけどこいつらなにもの? - Qiita
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