タグ

managementとitに関するchess-newsのブックマーク (2)

  • 夏休みの宿題進捗管理をIT化したら子供が凄くやる気出した話

    長男(今年9歳)が通っている学校は、かなり宿題が多い学校のようで、低学年でもそれなりの量の宿題が出ます。当然、夏休みの宿題も結構な量です。 長男は、普段の勉強については特に苦労をしていないようですが、やはり小学生であって、計画的に宿題をするのは苦手です。 一年生の時の夏休みの宿題も、結局すべて片づけるのはかなりギリギリになっていたようで、8月下旬くらいに泣きべそをかきながら宿題をやっているのを観測しました。 小学校の宿題に親が口出しするのもどうかなと思いまして、一年の頃はあまり干渉しなかったんですが、ちょっとそれを見て反省というか、考えを改めました。 宿題の来の意味は、「家庭での勉強の習慣を作ること」だと思います。それが機能しないばかりか、単に嫌な思い出ばかりになってしまい、机に向かうこと自体がイヤになってしまったら可哀想だなーと思ったからです。 そこで、2015年の夏休みは、多少干渉し

    夏休みの宿題進捗管理をIT化したら子供が凄くやる気出した話
    chess-news
    chess-news 2016/07/15
    こんな感じの話をまえにも見たがする。
  • チケット駆動開発に依頼や感謝の機能を表現させたい - プログラマの思索

    面白いタスク管理サービスを見つけたのでメモ。 【元ネタ】 echo とは... | echo echoもSaaS型のタスク管理サービスのようだ。 チケットをタスクセルと呼び、ワークフロー管理ができるようだ。 面白いと思った機能がある。 一つは、メンバーをキャストと呼び、何が依頼され、何を期待されているのかを意識させること。 チケット駆動開発を運用して馴染んでくると、チケットというタスクを他メンバーへ依頼する時が出てくる。 その時に、何を依頼して、どんな成果物を期待しているか、を伝えることが重要だ。 僕は、朝会で各自のタスクを確認し、チームのゴールに向けて、各メンバーの役割を伝えるようにしている。 ベテランでも新人でも、開発を終わらせるため、あるいは、結合テストを終わらせるために、タスクがアサインされ、彼ら自身の役割がプロジェクト内部で統一されている。 誰もがプロジェクトにとって必要な役割だ

    チケット駆動開発に依頼や感謝の機能を表現させたい - プログラマの思索
  • 1