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scienceとNHKに関するchess-newsのブックマーク (6)

  • 「ハイパーカミオカンデ」建設へ概算要求 文部科学省 | NHKニュース

    文部科学省は、ノーベル賞につながる成果をあげた素粒子観測施設「スーパーカミオカンデ」の後継となる、次世代の施設「ハイパーカミオカンデ」を新たに岐阜県に建設する方針を固め、来年度予算の概算要求に、検出器の開発費など十数億円を盛り込むことを決めました。 岐阜県飛騨市の地下650メートルに、直径70メートル余り、深さ60メートルの巨大な水槽を作り、高感度の検出器で宇宙から来る素粒子の一種であるニュートリノなどを観測する計画です。 建設費の総額は670億円余りと見積もられていて、今年度は建設の意義などを検討する調査費が計上されていましたが、文部科学省は来年度から計画に着手する方針を固め、新たな検出器の開発や製造費用など十数億円を来年度予算の概算要求に盛り込むことを決めました。 格的な稼働の目標は2020年代の後半で、ニュートリノの反対の性質をもつ反ニュートリノや、原子核を構成する陽子が壊れる現象

    「ハイパーカミオカンデ」建設へ概算要求 文部科学省 | NHKニュース
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    chess-news 2019/08/21
    タピオカンデって、あの水の中にタピオカ沈めるのかな。
  • 鹿児島沖に世界最大級の溶岩ドーム見つかる | NHKニュース

    鹿児島県の沖合の海底に、世界最大級の溶岩ドームがあることが神戸大学などの調査で明らかになりました。研究チームは巨大噴火につながるマグマだまりが、地下に存在する可能性が高いとしてさらに詳しく調べることにしています。 神戸大学などの研究チームはおととしから「鬼界カルデラ」の周辺で地震計など最新の観測機器を使って海底の詳しい地形を調べたり、潜って海底の岩石を採取したりするなど調査を続けてきました。 その結果、鬼界カルデラの中央付近にある盛り上がった海底地形は、地下からのマグマによってできた溶岩ドームと確認され、体積はおよそ32立方キロメートルと世界最大級であることがわかりました。 また、溶岩ドームから採取した岩石を詳しく分析したところ、およそ7300年前の巨大噴火の際にできた岩石とは含まれる物質の割合が異なることから、巨大噴火のあと、新たにできたこともわかりました。 日列島では過去に、およそ1

    鹿児島沖に世界最大級の溶岩ドーム見つかる | NHKニュース
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    chess-news 2018/02/11
    姶良カルデラとどっちがでかいの?
  • 世界最小クラスのミニロケット きょうの打ち上げ取りやめ | NHKニュース

    手で持ち運べるほどの超小型衛星を安い費用で打ち上げようと、JAXA=宇宙航空研究開発機構が新たに開発した世界最小クラスのミニロケットは午前8時48分に鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられる予定でしたが、直前になって11日の打ち上げが取りやめになりました。取りやめになった理由はまだ明らかにされていません。

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    chess-news 2017/01/11
    題名変わった?
  • 関東甲信の雪 3000枚超の結晶写真で予報精度向上を | NHKニュース

    先月24日に関東甲信で降った雪について、気象研究所の研究官がツイッターで呼びかけたところ、3000枚以上の雪の結晶の写真が集まりました。今後、写真の解析を進め、難しいとされる関東甲信の雪の予報の精度向上につなげたいとしています。 気象庁気象研究所の荒木健太郎研究官が、前日の23日にツイッターで「雪の結晶の写真を撮って送って下さい」と広く呼びかけたところ、関東甲信の各地から3000枚以上の写真が投稿されたり、メールで送られてきたりしたということです。 写真には、「樹枝状」や「扇形」など、さまざまな形の結晶が写っていて、撮影された場所や時間などとともに詳しく分析することで、雪が降った際の上空の気温や水蒸気の量、それに雪雲の状態などを推定することができるということです。 関東甲信の上空の気温などについて、気象庁は、茨城県つくば市と八丈島などで1日に2回観測していますが、予報の精度を上げるためには

    関東甲信の雪 3000枚超の結晶写真で予報精度向上を | NHKニュース
  • 大気全体の二酸化炭素濃度 初観測で上昇確認 NHKニュース

    地球全体の70キロ上空までの二酸化炭素の濃度が日の人工衛星によって初めて観測され、濃度は毎年およそ2ppmずつ上昇していることが分かり、地球温暖化の進行を裏付ける新たな観測データとして注目されています。 二酸化炭素などの温室効果ガスは、これまで地上のおよそ260地点で観測されてきましたが、「いぶき」は上空から、およそ1万3000地点で地表から高度70キロまでの地球の大気全体の濃度を初めて観測しました。 それによりますと、地球全体の二酸化炭素の平均の濃度は、ことし7月におよそ398ppmで、毎年2ppmずつ上昇していることが分かりました。 このままでは来年6月にも400ppmに達する見通しで、国連のIPCC=気候変動に関する政府間パネルが気温上昇を2度未満に抑えるために必要としている温室効果ガスの濃度の450ppmに近づきつつあることが裏付けられました。 環境省は、この結果を今月30日から

    大気全体の二酸化炭素濃度 初観測で上昇確認 NHKニュース
  • 「こうのとり」 無事ドッキング NHKニュース

    国際宇宙ステーションにいる日人宇宙飛行士の油井亀美也さんが24日夜にロボットアームでキャッチした日の宇宙輸送船「こうのとり」は、午後11時58分、国際宇宙ステーションに無事ドッキングしました。

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    chess-news 2015/08/25
    コウノトリって輸送船か。失敗つづきはだったから良かった。
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