タグ

これはひどいと社会に関するchibacchoのブックマーク (2)

  • プーチン逮捕・起訴に向けて、国際社会の反撃──戦犯の証拠保全が活発化(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

    防戦いっぽうのウクライナだが、国際社会の助けを得て、正規の手段でプーチンを追い込むことができるかもしれない。戦争犯罪人として責任を追及するため、活発な証拠収集が始まった。 ●動画:国際法に反するロシアの蛮行の映像 ロシアは2月28日以降、ウクライナの民間人を故意に狙ったとみられる攻撃を増加させている。北東部オフティルカの住宅街では、幼稚園の付近にクラスター弾(国際条約で禁止されている)が着弾した。ほかにも民間施設を標的にした攻撃が加速している。 国際法に反するこのような蛮行を映像や記録に残し、分析して証拠を固める動きが出始めた。最終的にはプーチン大統領を国際刑事裁判所に呼び出し、実質的な終身刑を言い渡すことができる可能性がある。 ■ 市民による記録映像を分析 ウクライナ側の犠牲者はこれまでに2000人を超えた。首都キエフでは数千人もの市民が地下鉄駅で身を寄せ合い、眠れぬ夜を過ごしている。

    プーチン逮捕・起訴に向けて、国際社会の反撃──戦犯の証拠保全が活発化(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース
  • 新型コロナ「デマ」から差別に… 通院患者、涙で訴え(長崎新聞) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルスに関する誤ったうわさに悩まされている医療機関がある。西彼長与町の「こが内科外科クリニック」は、「感染者の受け入れ病院」などと事実と異なる情報を流され困っている。通院患者で周囲から感染者と疑われ差別を受けているケースもあるという。 同クリニックは、2月中旬からコロナの院内感染を防ぐため、発熱した人が車で来院した場合、敷地内の屋外駐車場で診察。その際、医師はゴーグルや防護服代わりのレインコートなどを着用するが、敷地の外から許可なくスマートフォンのカメラを向けられていたことがあった。しばらくして「あの病院は防護服を着てコロナ患者を診察している」といううわさが流れたという。 古賀崇理事長(50)によると23日、しばらく通院に訪れていない町内の女性患者(75)に連絡を取ったところ、「近所からコロナ患者と誤解され差別を受けている」「散歩していたら近所の人が自分を避けて逃げるように家に

    新型コロナ「デマ」から差別に… 通院患者、涙で訴え(長崎新聞) - Yahoo!ニュース
  • 1